【先週の競馬】桜の雪辱を果たしたソウルスターリングがオークス馬に!&グレイトパールが5連勝で平安ステークス制覇など

何かと憂鬱な月曜日。

そんな時は先週の競馬を思い出し、気持ちを高めてみませんか?

オークス優勝馬の写真など、盛りだくさんでお送りします!

 

 

5/20(土)

東京4R 3歳未勝利(芝1600m)

 

【今週の注目】で取り上げたのは、サイレントサード

1番人気に応え見事逃げ切り、無事に勝ち上がりを果たしました!

 

サイレントサード2016年千葉サラブレッドセールで1番時計を記録しています。

しかしながらセリは主取りという結果だったのですが、こうして初勝利をあげることが出来て本当によかったです。

これからも応援していきたいと思います!

 

京都6R 3歳500万円以下(芝1600m)

 

アイドルPOGチャレンジにて指名されているミリッサが勝利しました!

 

スタートは出遅れましたが、中団後方の外に位置を取ります。

3、4コーナーでじわじわと上がってくると、直線ではその勢いを増し、あと200mといったところで1頭抜け出す格好に。

最後はテーオービクトリーの追撃をハナ差しのいで1着となりました。

 

前走のチューリップ賞はソウルスターリングの4着。

1.4倍の圧倒的1番人気に支持され、ここではきっちりと勝利を決めてくれました。

秋に向けて、楽しみな1頭となりましたね!

 

京都11R 平安ステークス(GⅢ)4歳以上オープン(ダート1900m)

 

グレイトパールが5連勝で重賞制覇を果たしました!

 

2コーナーまでは9番手を追走。

しかしそこからロングスパートとも言える走りをみせ、じわじわと先頭との距離を縮めます。

200m手前では逃げるケイティブレイブを交わし先頭に立つと、そのまま突き放ます。

2着クリソライトに4馬身差とその強さをみせつけ、ダート無傷の5連勝を達成しました。

 

クリソライトの猛追も印象的でしたね!

新星が現れて、今後のダート戦線がどうなっていくのが非常に楽しみです。

 

京都12R オーストラリアトロフィー 4歳以上1000万円以下(芝1800m)

 

1年7ヶ月ぶりの復帰戦をシルバーステートが完勝しました!

 

昨年のクラシック候補の呼び名も高かったシルバーステート

屈腱炎を発症したため、長く戦線を離脱していました。

 

レースはシルバーステートが逃げる展開に。

最後は後続を突き放し、流してのゴールとなりました。

久々を思わせないレースぶりで勝利を収めたシルバーステートの戦績は、これで4戦3勝。

新馬戦でこそ2着に敗れていますが、相手は先週のヴィクトリアマイル優勝馬アドマイヤリード

これからの活躍が期待されますね!

 

5/21(日)

東京5R 3歳500万円以下(ダート1400m)

 

8番人気のメイショウボーラー産駒、メイショウグジョウが勝利しました。

2着には1番人気のトレンドライン、3着はジョーカトゥーラが入りました。

【今週の注目】で取り上げたマツリダダイキチは14着でした。

 

また、8番ネコビッチが落馬となり、ネコビッチは右前肢跛行、騎乗していた田辺裕信騎手が頚椎捻挫・右肩関節挫傷のためこれ以降の騎乗が乗り替わりとなりました。

ネコビッチ田辺騎手の1日もはやい回復を心から願います。

 

東京9R 調布特別 4歳以上1000万円以下(芝1800m)

 

3番人気のゼウスバローズが豪快な追い込みを見せ、1着となりました。

この勝利で、角居調教師JRA13週連続勝利を達成!

前週に達成した自身の持つ(競走体系が大幅に刷新された1984年以降の)最長記録を更新しました。

 

ウマフリの記事でも角居調教師を取り上げたばかりでした。

連勝記録達成にも「あらためて競馬は難しい」と語った角居調教師

この一言からも師の競馬に対する真摯さが伝わってきますね!

私の中の角居勝彦 - ウマフリ.com

 

東京11R 優駿牝馬(GⅠ)3歳オープン・牝馬(芝2400m)

 

3歳牝馬クラシック第二弾は、樫の女王決定戦。

優勝したのは、1番人気に支持されたソウルスターリングでした!

 

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フローレスマジックが逃げる展開となり、ソウルスターリングは3、4番手につけます。

好位2番手で4コーナーを過ぎると、最後の直線、伸びるモズカッチャンの更に上をいく勢いで突き放し、快勝しました!

 

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桜花賞3着の雪辱を果たしたソウルスターリング

フランケル産駒のクラシックレース制覇は世界初となりました。

Twitterでは国内のみならず、海外の競馬アカウントの多くがその勝利を速報で伝えていました。

 

鞍上のクリストフ・ルメール騎手は先週のヴィクトリアマイルに続きGⅠ2連勝。

ルメール騎手ソウルスターリングの母スタセリタフランスオークス(ディアヌ賞)を勝利しており、日本のオークスをその娘で制したことになります。

なんとも嬉しいオークス初勝利となりました!

 

同じくオークスをはじめて勝利した藤沢和雄調教師は、この勝利で重賞100勝を達成!

中央競馬では尾形藤吉元調教師に続く2人目の記録達成となりました。

 

 

また、今週で終わりとなった春の新潟開催では、石橋脩騎手がリーディングを獲得。

来週からは2場開催となりますが、今から夏の新潟も楽しみですね!

 

 

(笠原小百合)(写真:ウマフリ写真班)

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