今夜発走!東京ダービーの見どころは?

本日6月7日(水)に大井競馬場で行われる東京ダービー

南関3歳クラシックの二冠目として注目されています。

そんな地方競馬の一大イベントですが、「具体的な見どころがよくわからない!」という方のために東京ダービーの見どころをまとめてみました。

今夜の競馬観戦のお供に、ぜひ当記事を利用していただけますと幸いです!

 

東京ダービーってどんなレース?

 

南関3歳クラシック三冠とは、羽田盃、東京ダービー、ジャパンダートダービーを指します。

3レースとも大井競馬場で行われるレースで、それぞれ1800m、2000m、2000mの距離。

東京ダービー、ジャパンダートダービーの舞台である大井競馬場2000mのコースは、ダート競馬のチャンピオン・ディスタンスとも言われています。

また東京ダービーは東京大賞典と並び、大井競馬の重賞の中で最も長い歴史(1955年に『春の鞍』として創設)を持つ伝統の一戦です。

歴代優勝馬にはハッピースプリント、クラーベセクレタ、アジュディミツオー、トーシンブリザード、ロジータなどの名が並びます。

上位2頭にはジャパンダートダービーへの優先出走権が付与されます。

 

どんな馬が走るの?

 

ここでは注目の5頭をピックアップしました。

レース観戦の前にぜひチェックしてみてください!

 

キャプテンキング(大井)

南関クラシック三冠の一冠目・羽田盃を制したキャプテンキング

JRAから大井に移籍してきた馬で、JRA所属時には追い込みの競馬で結果を出していました。

しかし、転入初戦である前走の羽田盃では逃げ切り勝ちでの勝利を収めています。

このままの勢いで二冠制覇となるのでしょうか?

 

ヒガシウィルウィン(船橋)

キャプテンキングと羽田盃で一騎打ちを演じたのがヒガシウィルウィンです。

羽田盃では勝ち馬に半馬身及びませんでしたが、3着には5馬身差をつけており、逆転のチャンスは十分にあります。

鋭い末脚を武器に、東京ダービーに挑みます。

 

ブラウンレガート(大井)

これまで7戦に出走し3着以内から外れたことのない堅実さの持ち主です。

羽田盃は熱発のため出走を見送りましたが、能力はキャプテンキングヒガシウィルウィンに負けず劣らず。

大井競馬の生え抜きであるブラウンレガート

大井競馬ファンとしては応援したい1頭です。

 

アンジュジョリー(浦和)

今回東京ダービーに参戦する牝馬は2頭。

大井のシェアハッピーと、この浦和のアンジュジョリーとなります。

前走は南関牝馬クラシック二冠目の東京プリンセス賞を勝利しており、最後まで諦めずに伸びる姿が印象的でした。

牡馬相手でもその勝負根性を発揮して、上位争いとなるのでしょうか?

 

ポッドルイージ(川崎)

4連勝で東京ダービートライアルを制しての参戦となります。

羽田盃組とは別路線ということで、このメンバー相手にどこまでやれるのか楽しみな1頭です。

鞍上の瀧川寿希也騎手の若さ溢れる騎乗にも期待したいですね!

 

的場文男騎手36度目の挑戦

 

先日、史上2人目となる地方通算7000勝を達成した的場文男騎手。

大井の帝王」とも呼ばれるレジェンドですが、実は東京ダービーは未勝利なのです。

今まで2着9回、2015年のパーティーメーカーでは勝ち馬に3/4馬身差と、あと少しで手が届きそうなのですが……。

そんな的場文男騎手が60歳となり挑む東京ダービーでコンビを組むのは、ブラウンレガートです。

的場文男騎手もつきっきりで調教に臨んでおり、期待は十分。

「正直、東京ダービーはほとんど諦めてます」と苦笑いを浮かべた的場文男騎手ですが、言葉通りに受け取るのは無粋というもの。

7000勝を達成したメモリアルイヤーに東京ダービー初優勝となるのでしょうか?

 

 

いかがでしたか?

少しでも東京ダービーのワクワク感が伝わったのなら嬉しいです。

 

南関3歳クラシックの二冠目・東京ダービーは今夜20:10発走です。

今日は一日、東京ダービーに思いを馳せて、夜を待ちましょう!

 

 

(笠原小百合)

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