ダービーシリーズの締めくくり!ジャパンダートダービー出走馬紹介

今夜はいよいよジャパンダートダービー

大井競馬場で開催される、ダートの3歳チャンピオンを決める一戦です。

また、南関クラシック三冠、最後の一冠でもあります。

南関東の馬だけでなく、JRA所属馬や全国各地の猛者たちが挑むダービーシリーズ最終戦

今年はどんな馬たちが出走するのか見ていきましょう!

 

 

1 サヴァアルジャン 牡 浦和

サヴァアルジャンは父アメリカンボス、母シャイニングベガ、母父アドマイヤベガの血統。

東京ダービーは残念ながら出走取消で、事実上の前走となる羽田盃は12着でした。

それ以前も果敢に重賞に挑戦するなど、南関競馬で地道に頑張ってきたサヴァアルジャン

大舞台での大逆転はあるのでしょうか!

 

2 ローズプリンスダム 牡 JRA

ロージズインメイ産駒のローズプリンスダム

前走の鳳雛ステークスでは最低人気ながら見事1着に。

しかも、後のユニコーンS(GⅢ)の勝ち馬であるサンライズノヴァを破っての勝利でした。

前走後はジャパンダートダービーに絞って調整をしてきたようで、虎視眈眈と3歳ダート日本一の座を狙います!

 

3 タガノディグオ 牡 JRA

デビュー戦こそ芝で最下位だったものの、ダートに替わった2戦目以降は9戦連続3着以内。

現在は中央500万下、兵庫チャンピオンシップ(GⅡ)を連勝中で勢いがあります。

父はエンパイアメーカー、母タガノティアーズ、母父タニノギムレットという血統。

このまま3歳ダートの頂点へと駆け上ることが出来るでしょうか?

 

4 ヒガシウィルウィン 牡 船橋

東京ダービーはジャパンダートダービーと同じ、大井2000m。

その東京ダービーを6馬身差という圧勝で制し、見事ダービー馬の仲間入りを果たしたヒガシウィルウィン

森泰斗騎手が怪我で休養中のため、鞍上は本田正重騎手となります。

JRA勢によるジャパンダートダービー7連覇を阻止するのはこの馬なのでしょうか……!

 

5 キャッスルクラウン 牡 船橋

バンブーエール、母キャッスルスピカ、母父タイキブリザードといった血統。

南関で頑張りながら、実は中央の芝レースの弥生賞(GⅡ)に参戦したことも。

今回、ダート2000mは初挑戦。

多彩な経験を活かして、なんとか強豪馬たち相手に一矢報いたいところです!

 

6 キャプテンキング 牡 大井

JRAから大井への転入初戦である羽田盃を優勝。

この時の1/2馬身差の2着はヒガシウィルウィンでした。

東京ダービーではヒガシウィルウィンの2着に甘んじましたが、今こそ決着の時。

南関クラシック二冠馬の称号は譲れません!

 

7 シゲルコング 牡 JRA

前走ユニコーンSは出遅れがありながらも逃げ戦法をとり、結果はブービー。

課題のゲートをクリア出来てうまくハマれば、勝機は巡ってくるかもしれません。

父はアメリカで自身初G1を12馬身差以上で勝利したシニスターミニスター

この血統らしく、ダートで条件が揃えば突如激走することもあるかも?

 

8 サンライズソア 牡 JRA

サンライズソアは父シンボリクリスエス、母アメーリア、母父スペシャルウィークといった血統。

前走のユニコーンSは最後追い込んできた馬たちの中、粘っての3着。

持ち前の先行力を武器に大井のコースに挑みます。

川田将雅騎手との新コンビにも注目です。

 

9 サンタンパ 牡  愛知

ドリームジャーニー産駒ドリームズラインの勝った東海ダービー

その時の2着がこのサンタンパでした。

今年1月のJRA→愛知転入初戦からは好調で、特に東海ダービーの前は4連勝をあげていました。

愛知からの1頭目の刺客として、上位進出を狙います。

 

10 リゾネーター 牡 JRA

Blame、母Bluegrass Sara、母父タバスコキャットといった血統のアメリカ産馬

前々走の伏竜ステークスでは後のユニコーンSの勝ち馬サンライズノヴァを下して、勝利を決めています。

まだまだ秘めた能力がありそうなリゾネーター

前走、タガノディグオに敗れた兵庫チャンピオンシップ4着から巻き返しを狙います。

 

11 ブラウンレガート 牡 大井

デビュー以来、着外なしの8戦4勝。

2着3着がそれぞれ2回ずつと堅実さが光る1頭です。

東京ダービーでは鞍上を初のダービー制覇に導くか?!と話題になりました。

結果は惜しくも3着でしたが、今回も的場文男騎手とのコンビでジャパンダートダービーに挑みます。

 

12 サンライズノヴァ 牡 JRA

なんと言っても前走4馬身差で勝利のユニコーンSで炸裂した末脚が印象深い1頭です。

3歳ダートチャンピオン最有力候補と言っても過言ではないでしょう。

しかし、過去にはサンライズソアリゾネーターローズプリンスダムに敗れたことも。

ここを勝って、3歳ダート最強の名を揺るぎないものにしたいですね!

 

13 サザンオールスター 牡 愛知

フリオーソ産駒で、お母さんにはクレバーユーミンを持つ、音楽的な匂いのする名前の持ち主。

サンタンパに続く愛知2頭目の刺客となるのが、サザンオールスターです。

東海ダービー、高知優駿、ジャパンダートダービーと今回が「ダービー3戦目」なのはこの馬だけ。

東海ダービーでは3着。

すでに24戦している豊富な経験を武器にライバルたちに立ち向かいます。

 

14 ノーブルサターン 牡 JRA

カジノドライヴ、母クロスマイハート、母父スペシャルウィークといった血統。

今回で8戦目となる鮫島良太騎手とのコンビで上位を目指します。

過去2回の逃げの際には1着、2着と好成績を残しており、今回も逃げ戦法が怖い1頭。

前走の兵庫チャンピオンシップ2着の悔しさをバネに、JRA所属の意地を見せたいところです。

 

 

いかがだったでしょうか?

どの馬も魅力的で、応援したくなる一面を持っていますよね!

 

ジャパンダートダービーは今夜20:05発走です。

お見逃しなく!

 

 

(笠原小百合)

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