【先週の競馬】良血馬が続々登場!盛り上がる新馬戦&レッドファルクス連覇達成!スプリンターズSなど

 

9月30日(土)

中山5R メイクデビュー中山(芝1600m)

 

勝ったのはノヴェリスト産駒のデュッセルドルフでした。

 

中団からの競馬となったデュッセルドルフ

スローペースで終いの勝負となりましたが反応は良く、人気に応えました。

良血馬が初戦から期待通りの貫禄勝ちとなりました。

 

 

中山9R カンナステークス(芝1200m)

 

新種牡馬ストロングリターン産駒のペイシャルアスが勝ちました!

2着リンシャンカイホウに半馬身差での勝利でした。

 

4番手からのレースで、内を割って伸び、差し切り勝ち。

ストロングリターン産駒はJRAのオープン初勝利となりました。

 

 

中山11R 秋風ステークス(芝1600m)

 

ここは堅い決着で1番人気ジュールポレールが春の勢いをそのままに勝ちました。

 

春は阪神牝馬S・ヴィクトリアマイルをともに3着と実力が開花してきており、次走は未定ですがサダムパテックを半兄に持つだけにエリザベス女王杯でも期待したいです。

 

 

阪神5R メイクデビュー阪神(芝1800m)

 

良血馬で大注目のアドマイヤキング登場!

大型馬のダイナミックな走りで貫禄勝ち!

 

道中4番手でレースを運び、直線でのゴーサインには反応が鈍かったのですが、終いの走りは圧巻で危なげなく勝利を飾りました。

おじにドゥラメンテ・祖母にアドマイヤグルーヴのいる血統。

暮れに向け次走に悩みますが、広い馬場の方が合いそうでした。

 

 

阪神11R シリウスステークス(G3)(ダート2000m)

 

伏兵11番人気メイショウスミトモ、してやったりの勝利!

 

道中は内で我慢して、調教でも終いを重点にしていた南井調教師の勝利でもありました。

デビュー45戦目の重賞勝ちで、古川騎手も久々の重賞勝利で5勝目となりました。

 

 

10月1日(日)

阪神5R メイクデビュー阪神(芝1400m)

 

勝ったのは1番人気で松若騎手騎乗のロードカナロア産駒アルモニカでした。

道中は2番手で追走し、粘りきりました。

 

アルモニカは『2017年度新種牡馬、注目の産駒たち』でも取り上げた馬。

新種牡馬ロードカナロア、ウマフリ注目の産駒が見事勝ち上がりを決めました。

他にもオルフェーヴルやエイシンフラッシュなどの注目産駒もあげていますのでチェックしてみてくださいね。

 

uma-furi.jimdo.com

 

 

阪神10R 道頓堀ステークス(芝1200m)

 

1番人気四位騎手騎乗のアットザシーサイドが人気に応えての勝利!

追い詰めるナガラフラワーをクビ差振り切って、レースを制しました。

 

春のG1・ヴィクトリアマイルでは12着という結果でしたが、桜花賞3着の実力馬だけにこのクラスでは勝利。先が楽しみです。

まだ4歳の牝馬ですし、キングカメハメハ産駒なのでエリザベス女王杯も狙える存在です。

 

 

阪神11R ポートアイランドS(芝1600m)

 

藤岡佑騎手騎乗の9番人気、アドマイヤムーン産駒ムーンクレストが勝ちました。

 

1馬身 1/4差の2着にはマイネルハニーが入り、ムーンクレストはこれで33戦6勝となりました。

 

 

中山5R メイクデビュー中山(芝1800m)

 

デムーロ騎手騎乗のディープインパクト産駒グローリーヴェイズが勝ち、2着には1 馬身3/4差でミッキーハイドが入りました。

 

阪神5レースと同様に1・2・3番人気での堅い決着となりました。

 

 

中山9R サフラン賞(芝1600m)

 

デムーロ騎手騎乗の1番人気で、先手を取ったロードカナロア産駒レッドレグナントが勝ちました。

 

2着のミュージアムヒルと人気を分け合いましたが、デムーロ騎手の好騎乗により粘りました。

2歳戦、ロードカナロア産駒は強いですね!

 

 

中山12R 内房ステークス(ダート1800m)

 

9番人気の岩田騎手騎乗ケンベストカフェが、12番人気ロードフォワードを抑えて粘り勝ちでした。

 

ケンベストカフェマンハッタンカフェ産駒で22戦5勝となりました。

 

 

中山11R スプリンターズステークス(G1)(芝1200m)

 

1990年にG1になってから史上3頭目の連覇!

スウェプトオーヴァーボード産駒の6歳牡馬・レッドファルクスデムーロ騎手を背に勝ちました。

 

レースはワンスインナムーンがハナに立ちダイアナヘイローが2番手、1番人気レッドファルクスは中団の位置。

前半600メートルは33.9で、3~4コーナーではワンスインナムーンは手応えがまだあり、ビッグアーサーレッツゴードンキが内から追い上げ、スノードラゴンブリザードもその後ろから追走。

その外からいよいよ主役・レッドファルクスが鞍上のゴーサインを受け、動き始めます。

残り200メートル、ワンスインナムーンは粘っていましたが、内からレッツゴードンキが先頭に立ち、牝馬の制覇かと期待が高まりました。

しかし、外から物凄い脚でレッドファルクスが豪快に差し切りを決めました。

1/2馬身差でレッツゴードンキが2着に入り、3着には粘ったワンスインナムーンが入りました。

 

勝ったレッドファルクスサクラバクシンオーロードカナロアに並んで1990年にG1になってから3頭目のスプリンターズS連覇となりました。

 

 

(中山祐介)

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