リーディングサイヤーの行方【10月13日現在】

全体

  1. ディープインパクト
  2. キングカメハメハ
  3. ステイゴールド
  4. ダイワメジャー
  5. ハーツクライ


先週は3日間開催となり、重賞も3つと競馬好きには忙しい3日間だったと思います。

復活あり、貫禄勝ちあり、今後の楽しみありと充実した3日間でしたね。

 


リーディングサイヤー争いでもディープインパクト産駒の強さが際立った3日間でした。

サウジアラビアRCをダノンプレミアム、毎日王冠をリアルスティール、京都大賞典をスマートレイアーが勝ち、3日間の重賞勝ち馬がすべてディープインパクト産駒という結果になりました。

また、3日間でディープインパクト産駒は7勝と最多勝。

賞金も44億円を突破し、勝ち数が187勝になりました。

秋華賞にはローズS2着馬カワキタエンカ、皐月賞1番人気に推されたファンディーナが出走予定です。

秋華賞は14年ショウナンパンドラ、15年ミッキークイーン、16年ヴィブロスが勝ち、今年は4連覇がかかります。

 


全体2位のキングカメハメハ産駒は総賞金32億円、週間では5勝で110勝となりました。

その中でもインパクトを残したのはブエナビスタの娘・ソシアルクラブではないでしょうか?

残り50メートルからのあの末脚は母以上を予感させる脚でしたので次走も楽しみです。

そして山中湖特別をブルックデイルが勝ちキングカメハメハ産駒通算1600勝となりました。

秋華賞には産駒は出走無しです。

 

 

全体3位にはステイゴールドが入りました。

賞金は24億円で117勝。15・16年の115勝を上回り、キャリアハイとなりました。

今年はまだまだ注目馬がいるだけに、どこまで伸ばせるかにも期待が高まります。

秋華賞には紫苑S2着馬カリビアンゴールドが出走予定です。

 

 

全体4位のダイワメジャー

賞金21億円、109勝となりましたが、今後もさらに飛躍が見込まれます。

秋華賞には変則2冠を狙う桜花賞馬レーヌミノルが出走予定です。

 

 

全体5位には賞金20億円、89勝のハーツクライが入りました。

京都大賞典ではシュヴァルグランが1番人気に推されましたが、結果は3着。

敗れはしましたが全体4位のダイワメジャーに僅差となり、秋華賞では阪神ジュベナイルフィリーズ・桜花賞2着のリスグラシューに悲願の優勝の期待がかかります。

 

 

最後に2歳リーディングサイヤーも見てみましょう。

 

2歳

  1. ディープインパクト
  2. ダイワメジャー
  3. ロードカナロア
  4. ルーラーシップ
  5. ヨハネスブルク

 

ディープインパクト産駒はサウジアラビアRCでダノンプレミアムがレコード勝ちとなり、ダイワメジャーを逆転して全体と2歳のリーディングサイヤートップとなりました。

 

注目の1頭は8日の東京1600メートルで未勝利を勝ち上がったアーモンドアイです。

母が2006年エリザベス女王杯勝ち馬のフサイチパンドラで、父がロードカナロアとなると距離の幅が広がり、次走はどこになるのか楽しみです。

 

今週は京都で3歳牝馬の三冠最終戦・秋華賞があり、東京ではエリザベス女王杯に向けて府中牝馬Sがあります。

本番に向けて、どの馬が勝つかだけではなく、どのようなレースを繰り広げるのか楽しみですね。

天候が出来るだけ悪くならないことを祈ります。

 

 

(中山祐介)

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