【先週の競馬】チャンピオンズカップ、ステイヤーズステークスなど8レースの振り返り

 

12月2日(土)

中京12R 豊川特別 3歳以上500万下(芝1600m)

 

ディープインパクト産駒の3番人気レッドオルガが、同じくディープインパクト産駒の2番人気リライアブルエースをクビ差抑えて勝利しました。

勝ったレッドオルガは半兄に京成杯AHや関屋記念などを勝ったクラレントがいます。

 

 

中山4R メイクデビュー中山 2歳新馬(ダート1200m)

 

ヘニーヒューズ産駒で4番人気ゴールドタンバリンが、キンシャサノキセキ産駒の5番人気チビノオリヴィアに1 馬身3/4差をつけての勝利を収めました。

 

 

中山5R メイクデビュー中山 2歳新馬(芝1200m)

 

ドリームジャーニー産駒の1番人気ニシノアスカが、キンシャサノキセキ産駒の3番人気ミフトゥーロに1 馬身1/4差をつけての勝利を収めました。

 

 

中山9R 葉牡丹賞 2歳500万下(芝2000m)

 

スクリーンヒーロー産駒の4番人気ジェネラーレウーノが、ステイゴールド産駒で2番人気のシャルドネゴールドとの写真判定の結果、ハナ差抑えての勝利を収めました。

 

 

中山11R ステイヤーズS(G2)3歳以上オープン(芝3600m)

 

アドマイヤドン産駒で1番人気アルバートが、ハーツクライ産駒で2番人気のフェイムゲームに2馬身 1/2差をつけての勝利を収めました。

これで勝ったアルバートはステイヤーズSを2015年から3連覇。

今年のダイヤモンドSを含め通算重賞は4勝となりました。

 

 

12月3日(日)

中山5R メイクデビュー中山 2歳新馬(ダート1800m)

 

ゴールドアリュール産駒で1番人気のメジャーラプソディが、エンパイアメーカー産駒で2番人気レセディラローナに1 馬身1/2差をつけての勝利を収めました。

勝ったメジャーラプソディは半姉にメジャーエンブレムのいる血統。

メジャーエンブレムは父がダイワメジャーだったこともありジュベナイルフィリーズ・NHKマイルカップを制しましたが、メジャーラプソディは父ゴールドアリュールですので、今後ダートでの活躍が期待されます。

 

 

中山6R メイクデビュー中山 2歳新馬(芝2000m)

 

ディープインパクト産駒の1番人気エリスライトが、ヴィクトワールピサ産駒で3番人気モンヴァントゥに5馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったエリスライトは全姉にマリアライトがいるだけに、初戦から実力を示した結果となりました。

 

 

中京11R チャンピオンズカップ(G1)3歳以上オープン(ダート1800m)

 

まず、ムーア騎手。あなたは凄すぎです。

 

レースはコパノリッキーが定番の逃げに出て、それにケイティブレイブも続きます。人気のサウンドトゥルーは折り合いもつき、手応えも良い様子で1000メートルは61.6秒で通過。

直線に入りコパノリッキーがまだリードし年齢を感じさせない動きをみせます。後ろからは人気のテイエムジンソクが襲いかかり差しきれるかと思った瞬間、さらにその後ろから絶好のタイミングで脚を伸ばした馬が……。

8番人気のゴールドアリュール産駒、今年のフェブラリーS勝ち馬ゴールドドリームが、クビ差テイエムジンソクをとらえての勝利を収めました。

直線では前がふさがり逃げ場を失ったゴールドドリームでしたが、外が一瞬空いたためそこからエンジンをあげ、差し切りました。

ムーア騎手の好プレーですし、馬もそれに応える仕上がりでした。同年でフェブラリーS・チャンピオンズカップを勝った馬はトランセンドウイングアローに続き3頭目になりました。

 

 

(中山祐介)

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