【先週の競馬】愛知杯、京成杯、日経新春杯、紅梅Sなど8レースの振り返り

 

1月13日(土)

中京11R 愛知杯(G3)4歳以上オープン・牝馬(芝2000m)

 

エンパイアメーカー産駒の6番人気のエテルナミノルが、ハービンジャー産駒の11番人気レイホーロマンスに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったエテルナミノルは3走前に八坂Sで勝ち、期待されながらエリザベス女王杯とターコイズSでは負けていましたが、今日は展開にも恵まれたと思います。

 

 

1月14日(日)

中京6R 4歳上500万下(ダート1800m)

 

クロフネ産駒の1番人気のクルークハイトが、スターリングローズ産駒の6番人気のダンツチェックに5馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったクルークハイトの鞍上は藤田菜七子騎手で、藤田騎手は2018年2勝目を飾りました。

 

 

中京10R ごぎょう賞 3歳500万下(ダート1200m)

 

ヘニーヒューズ産駒の1番人気のマニクールが、同じくヘニーヒューズ産駒で2番人気のバイラに半馬身差をつけての勝利を収めました。

ワンツーを収めた父はどちらもヘニーヒューズで特に砂では強く、昨年はリーディングでベスト40にも入りました。

代表的な産駒にはモーニンアジアエクスプレスがいます。

 

 

中山10R ニューイヤーS 4歳以上オープン(芝1600m)

 

ディープインパクト産駒で1番人気のダノンプラチナが、キンシャサノキセキ産駒で3番人気のシュウジに1馬身 1/4差をつけての勝利を収めました。

2015年富士S以来の勝利を収めたダノンプラチナですが、2014年の朝日杯フューチュリティSも勝っており、マイルではこれからも楽しみな存在になりそうです。

 

 

中山11R 京成杯(G3)3歳オープン(芝2000m)

 

スクリーンヒーロー産駒で1番人気のジェネラーレウーノが、キングカメハメハ産駒で2番人気のコズミックフォースに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったジェネラーレウーノは大外からスタートし、道中は2番手を追走し4コーナーでは早々と先頭に立ち、外から伸びたコズミックフォース・真ん中から伸びたイェッツトを振り切りました。

大外での勝利は2015年の勝ち馬、ベルーフ以来となりました。

 

 

京都6R 3歳500万下(ダート1800m)

 

ネオユニヴァース産駒の2番人気スマハマが、キングカメハメハ産駒で1番人気のグレートタイムに2馬身差をつけて未勝利から連勝を飾りました。

勝ったスマハマの母は2007年TCK女王盃勝ち馬のサウンドザビーチで、今後も砂で注目です。負けはしましたが2着のグレートタイムも良いレースをしていて、こちらも母が砂では大活躍をしたミラクルレジェンドと次走が楽しみです。

 

 

京都10R 紅梅S 3歳オープン・牝馬(芝1400m)

 

スペイツタウン産駒で2番人気のモルトアレグロが、ショウナンカンプ産駒で4番人気のラブカンプーに1馬身 1/2差をつけての勝利を収めました。

紅梅Sは歴代ここから出世した馬が多く、今年のモルトアレグロラブカンプーグリエルマの今後に期待です。

紅梅S経由の活躍馬についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

 

uma-free.hatenablog.com

 

 

京都11R 日経新春杯(G2)4歳以上オープン(芝2400m)

 

ステイゴールド産駒で1番人気のパフォーマプロミスが、ダイワメジャー産駒で4番人気のロードヴァンドールをクビ差抑えての勝利を収めました。

勝ったパフォーマプロミスの鞍上はミルコデムーロ騎手で2018年重賞初勝利となりました。

デムーロ騎手は13日まで2勝と出遅れていましたが、14日は6勝。また、14日から騎乗開始したルメール騎手は2着6回と力を発揮してきました。

 

 

(中山祐介)

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