【先週の競馬】若駒S、東海S、AJCCなど12レースの振り返り

 

1月20日(土)

中京10R なずな賞 3歳500万下(芝1400m)

 

ダイワメジャー産駒で2番人気のアリアが、ルーラーシップ産駒で1番人気のアトレヴィードに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

2走前には白菊賞で9着に敗れましたが、勝ったリリーノーブルとは0.9秒差で、ここは貫禄勝ちとなりました。

 

 

中山10R 東雲賞 4歳以上1000万下(芝1600m)

 

キンサシャノキセキ産駒で1番人気のモアナが、ジャングルポケット産駒で8番人気のショウナンアンセムをクビ差抑えての勝利を収めました。

勝ったモアナは2走前の三鷹特別では、のちに阪神カップで1番人気4着となったモズアスコット相手に負けはしましたが、0.2秒差と善戦していました。

好調が続いているため今後も期待できます。

 

 

京都4R メイクデビュー京都 3歳新馬(ダート1800m)

 

キングカメハメハ産駒で2番人気のエイカイキングが、ストリートクライ産駒で1番人気のオースオブオフィスに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったエイカイキングの半姉エミーズパラダイスは、2012年のロジータ記念を勝つなど地方で活躍した馬です。

 

 

京都5R 3歳未勝利(芝1600m)

 

ルーラーシップ産駒で3番人気のミアグアが、エイシンフラッシュ産駒で5番人気のクリノフラッシュに競り勝ちました。

勝ったミアグアの半姉には愛知杯を勝ったエテルナミノルがいます。

 

 

京都10R 若駒S 3歳オープン(芝2000m)

 

ハービンジャー産駒で3番人気のケイティクレバーが、ゼンノロブロイ産駒で4番人気のマイハートビートに3馬身差をつけての圧勝となりました。

上位2頭は京都2歳Sを経由しており、登竜門のレースだけにここでもしっかりと結果を出しました。

 

 

1月21日(日)

京都5R 3歳未勝利(芝1600m)

 

オルフェーヴル産駒で4番人気のエポカドーロが、ヘニーヒューズ産駒の3番人気ラノカウに2馬身1/2差をつけての勝利を収めました。

勝ったエポカドーロは母が2006年フィリーズレビュー勝ち馬のダイワパッションで、オルフェーヴル産駒の中でも期待されているだけに今後も注目したいです。

 

 

京都6R メイクデビュー京都 3歳新馬(芝1800m)

 

ディープインパクト産駒で2番人気のオールフォーラヴが、ハーツクライ産駒の3番人気アロハリリーをクビ差抑えての勝利を収めました。

勝ったオールフォーラヴは除外もあり、2週間デビューが伸びましたがそれをものともせずの勝利。

母はレディアルバローザで2011・2012年の中山牝馬Sを連覇しており、今後大きいところでも楽しみですね。

 

 

中京5R メイクデビュー中京 3歳新馬(芝1600m)

 

ディープインパクト産駒のサラキアが、バゴ産駒のナリタハーデスに1馬身3/4差をつけての勝利を収めました。

勝ったサラキアの全姉にはエルフィンSを勝ったサロニカがおり、姉を越えられるか楽しみです。

 

 

中京11R 東海S(G2)4歳以上オープン(ダート1800m)

 

クロフネ産駒の断然1番人気のテイエムジンソクが、ロージズインメイ産駒のコスモカナディアンに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったテイエムジンソクは1.3倍の断然人気に応え、フェブラリーSの優先出走権を獲得しました。

チャンピオンズカップでは斤量57キロでしたが今回は56キロとなり、着差以上に強さをみせてくれました。

 

 

中山9R 若竹賞 3歳500万下(芝1800m)

 

ハーツクライ産駒で2番人気のレノヴァールが、シンボリクリスエス産駒で3番人気のバケットリストをクビ差抑えての勝利を収めました。

レースはバケットリストが逃げる展開で、中団で折り合いのついていたレノヴァールが差しきって勝ちましたが、3着の野路菊S2着馬のディロスを含め見ごたえのあるレースでした。

 

 

中山11R アメリカジョッキークラブカップ(G2)4歳以上オープン(芝2200m)

 

ルーラーシップ産駒で2番人気ダンビュライトが、トーセンホマレボシ産駒の1番人気ミッキースワローに2馬身差をつけての圧勝となりました。

ダンビュライトミッキースワローともに明け4歳。

ダンビュライトはクラシックを3走とも走りましたが勝利には及ばず。

しかし前走、そして今回と、菊花賞後は続けての勝利となりました。

一方ミッキースワローは菊花賞からの休み明けで叩いた感じでしたが、2着を確保出来ました。

 

 

中山12R 4歳上1000万下(芝1800m)

 

ディープインパクト産駒で1番人気フローレスマジックが、ステイゴールド産駒で2番人気のジョンブドールに勝ち、2勝目をあげました。

勝ったフローレスマジックは全兄に安田記念勝ち馬サトノアラジン、全姉にエリザベス女王杯勝ち馬ラキシスがいるだけに、まだまだ上を狙える馬なので期待しています。

 

 

(中山祐介)

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