【先週の競馬】シルクロードS、根岸S、セントポーリア賞など11レースの振り返り

 

1月27日(土)

中京6R 4歳以上500万下・牝馬(ダート1800m)

 

エンパイアメーカー産駒で3番人気コンプリートベストが、スターリングローズ産駒の1番人気ダンツチェックをクビ差抑えて勝利しました。

勝ったコンプリートベストの母はJBCレディースクラシックを連覇しているミラクルレジェンドです。

 

 

中京7R 4歳以上500万下(ダート1200m)

 

クロフネ産駒で6番人気タガノモーサンが、クリストワイニング産駒の1番人気ワイルドフォックスに1馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったタガノモーサンの母は秋華賞にも出走したことがあるスターリーヘヴンで、産駒の2勝目は初めてです。

 

 

中京9R 4歳以上500万下(ダート1900m)

 

クロフネ産駒で5番人気コリエドールが、マンハッタンカフェ産駒の4番人気ヒルノアトラーニにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったコリエドールは半兄に2015年京成杯勝ち馬ベルーフがいます。

 

 

東京10R クロッカスS 3歳オープン(芝1400m)

 

ジャスティンフィリップ産駒で5番人気リョーノテソーロが、ローズキングダム産駒で2番人気アンブロジオにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったリョーノテソーロは過去3戦ともダートでしたが、今回は芝での勝利で今後が楽しみですね。

 

 

京都9R 梅花賞 3歳500万下(芝2400m)

 

マンハッタンカフェ産駒で4番人気のメイショウテッコンが、ステイゴールド産駒で3番人気のエタリオウにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったメイショウテッコンは前走が出世レースの黄菊賞で、勝ち馬から0.2差の6着と好走していました。

 

 

1月28日(日)

中京11R 長篠S 4歳以上1600万下(芝1200m)

 

マンハッタンカフェ産駒で2番人気のタイセイスターリーが、シンボリクリスエス産駒で1番人気のオーヴィレールに半馬身差をつけての勝利を収めました。

タイセイスターリーは2014年NHKマイルカップ2016年マイルチャンピオンシップを勝ったミッキーアイルを半兄に持ち、昨年の共同通信杯では4着に入り期待されましたが、勝利からは遠ざかっていました。

そして今回、新馬戦以来となる久々の嬉しい勝利となりました。

 

 

京都9R 若菜賞 3歳500万下(芝1200m)

 

キンサシャノキセキ産駒で5番人気のオジョーノキセキが、スズカフェニックス産駒で2番人気のベルガドをクビ差抑えての勝利を収めました。

勝ったオジョーノキセキはメイクデビュー勝ちから堅実な走りを続けており、6戦連続で掲示板に載り、今後も楽しみな1頭になりました。

 

 

京都10R 飛鳥S 4歳以上1600万下(芝1800m)

 

ステイゴールド産駒で1番人気のトリコロールブルーが、ハービンジャー産駒の5番人気プロフェットにアタマ差をつけての勝利を収めました。

3歳時にはスプリングカップ3番人気、青葉賞も2番人気に推された経験のあるトリコロールブルー

前走は菊花賞で明らかに距離が長く惨敗となっていましたが、ここではきっちりと人気に応えました。

 

 

京都11R シルクロードS(G3)4歳以上オープン(芝1200m)

 

アドマイヤムーン産駒で4番人気ファインニードルが、同じくアドマイヤムーン産駒の5番人気セイウンコウセイに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったファインニードルは昨秋にセントウルSを勝ち重賞初勝利を飾りましたが、今回はそれ以来の勝利となりました。

3着に15番人気フミノムーンが入り、3着までがアドマイヤムーン産駒の独占となりました。

 

 

東京9R セントポーリア賞 3歳500万下(芝1800m)

 

ローエングリン産駒で5番人気ハッピーグリンが、ヴィクトワールピサ産駒で2番人気のリビーリングに1 馬身1/4差をつけての勝利を収めました。

勝ったハッピーグリンは地方馬ではありますが、昨年の中央での2戦とも3着と好走しており、ローエングリン産駒であるため芝も走ってもおかしくない中で勝利を掴みました。

3着にはネオユニヴァース産駒のプロトスターが入りました。

プロトスターの半姉マルセリーナは桜花賞馬です。

4着のディープインパクト産駒ダークナイトムーンは、半兄が2012年マイルチャンピオンシップを勝ったサダムパテック

また8着と残念な結果にはなりましたがエンパイアメーカー産駒のローザフェリーチェは半兄に2010年ジャパンカップを制したローズキングダムがいます。

注目レースとして取り上げていたセントポーリア賞。

過去の好走馬同様、今後に期待したいと思います。

 

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東京11R 根岸S(G3)4歳以上オープン(ダート1400m)

 

トワイニング産駒で6番人気のノンコノユメが、ゴールドアリュール産駒の1番人気サンライズノヴァをハナ差捕らえて、2015年武蔵野S以来の勝利を収めました。

勝ったノンコノユメは去勢後も結果が出せずにいましたが、遂に勝って2016年に2着となったフェブラリーSの優先出走権を獲得。

今年のフェブラリーSでは、昨年7着の雪辱を晴らしたいですね。

 

 

(中山祐介)

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