【先週の競馬】ダイヤモンドS、京都牝馬S、小倉大賞典など9レースの振り返り

 

2月17日(土)

小倉10R かささぎ賞 3歳500万下(芝1200m)

 

ショウナンカンプ産駒で1番人気のラブカンプーが、ディープブリランテ産駒の6番人気タイセイソニックに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったラブカンプーは前走の紅梅Sで逃げて2着となっており、ここでは1番人気に推されしっかり逃げ切り勝ちを決めました。

 

 

東京9R フリージア賞 3歳500万下(芝2000m)

 

ディープインパクト産駒で1番人気ギベオンが、ステイゴールド産駒で4番人気のマイネルファンロンに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったギベオンは前走メイクデビューを勝ち、そこからの連勝で能力の高さを示してくれました。

 

 

東京11R ダイヤモンドステークス(G3)4歳以上オープン(芝3400m)

 

ハーツクライ産駒で1番人気フェイムゲームが、スウェプトオーヴァーボード産駒で5番人気リッジマンに1. 3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったフェイムゲームは5年連続での出走となり、連覇を飾った年以来このレース3回目の勝利となりました。昨年の目黒記念以来の重賞勝ちで、6つ目のタイトルを飾りました。

ハーツクライはこれで今年2つ目の産駒の重賞勝ち。この勢いでリーディングのさらに上位を狙いたいですね。

 

 

京都6R 3歳500万下(芝1400m)

 

ステイゴールド産駒で5番人気デルニエオールが、キングカメハメハ産駒で1番人気リバティハイツに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったデルニエオールは、全兄にオルフェーヴルドリームジャーニーがいる血統です。

前走の白菊賞では出遅れながらも、勝ったリリーノーブルの4着に粘り込んでいました。

 

 

京都9R つばき賞 3歳500万下(芝1800m)

 

キングカメハメハ産駒で3番人気ユーキャンスマイルが、ディープインパクト産駒で5番人気ダークナイトムーンにクビ差をつけて勝利を収めました。

勝ったユーキャンスマイルの母はムードインディゴ

ムードインディゴは2009年府中牝馬S勝ち馬で、3歳時には秋華賞2着もありました。

ユーキャンスマイルも1800~2200mを勝っているだけに、クラシックに進めば楽しみな存在になりそうです。

 

 

京都11R 京都牝馬ステークス(G3)4歳以上オープン(芝1400m)

 

ダイワメジャー産駒で1番人気ミスパンテールが、マンハッタンカフェ産駒で4番人気デアレガーロに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったミスパンテールはクラシックに出走した実力馬で、昨年後半は清水Sで勝利、ターコイズSで初の重賞勝ちを収めていました。

好調を維持して、人気に応えての京都牝馬ステークス制覇となりました。

この勝利で、父ダイワメジャーに産駒の2018年初重賞勝ちをもたらしてくれました。

1600メートルでも実績があるため、ヴィクトリアマイルに向けて視界良好となりましたね。

 

 

2月18日(日)

小倉11R 小倉大賞典(G3)4歳以上オープン(芝1800m)

 

タートルボウル産駒で1番人気トリオンフが、マンハッタンカフェ産駒の15番人気クインズミラーグロに2. 1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったトリオンフは昨年秋から着実にクラスを上げ、重賞挑戦となった今回で重賞制覇。

さらに大きな舞台でも、果敢に逃げて欲しいです。

 

 

東京9R ヒヤシンスステークス 3歳オープン(ダート1600m)

 

ネオユニヴァース産駒で1番人気スマハマが、フリオーソ産駒で9番人気のタイキフェルヴールに2 .1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったスマハマの母サウンドザビーチは2007年TCK女王杯を勝利するなど砂で活躍していただけに、今後も楽しみです。

 

 

東京10R アメジストステークス 4歳以上1600万下(芝2000m)

 

タニノギムレット産駒で3番人気カレンラストショーが、ブラックタイド産駒で4番人気のテーオービクトリーに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカレンラストショーは左回りが特に成績が良く、昨年からも掲示板を着実に捉えるなど期待されていました。

前走は3着ながら、勝ったダンビュライトが次走AJCCを勝っただけに、カレンラストショーも重賞挑戦となれば面白い存在になりそうです。

 

 

(中山祐介)

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