リーディングサイアーの行方【2018年2月18日現在】

1位 ディープインパクト  6.5億   25勝

 

重賞は未勝利に終わりましたが平場で4勝と勝利数を伸ばしました。

ダイヤモンドSではソールインパクトが3着に入るなど、獲得賞金を約9000万円伸ばして6億をクリアしました。

4勝をあげた中でも目を引いたのはフリージア賞を勝ったギベオンです。

レース回顧にも載せましたがデビュー戦から連勝で能力の高さを示しましたね。

今週の注目はやはり中山記念で復活を懸けるヴィブロスです。

昨年はドバイターフを勝ち、秋もタイトルをとの期待がありましたが、府中牝馬S・エリザベス女王杯と取りこぼしており、ここは負けられないです。

 

 

2位 キングカメハメハ  4.2億   17勝

 

こちらもディープインパクトに続いて着実に伸ばし4勝。

2着4回などもあり、前週から約9000万円伸ばしました。

当初はフェブラリーS回避との情報も流れていたレッツゴードンキが5着に入線したのも加算の要因となりました。

4勝の中でも目を引いたのは、つばき賞を勝ったユーキャンスマイルです。

こちらもレース回顧にも載せましたが、母が2009年府中牝馬S勝ち馬ムードインディゴで今後も楽しみです。

今週の加算が見込まれる注目馬は、中山記念に出走予定のサクラアンプルールです。

昨年は札幌記念にて大物食いで優勝しましたが、その後は低迷。

半兄にサクラメガワンダーがいるだけにまだまだ伸びしろはありそうです。

 

 

3位 ステイゴールド  3.7億  15勝

 

上位5頭の中では一番少ない2勝を上積みするにとどまり、4位ハーツクライに約400万円差まで詰められました。

幸先良いスタートは切ったもののここに来て苦戦を強いられています。

2勝の中でも目を引いたのはデルニエオールです。

全兄にオルフェーヴルドリームジャーニーがいることでこれからが約束されている訳ではありませんが、可能性を秘めている馬だけに追いかけて行きたいです。

今週の注目したい馬は中山記念に出走予定のウインブライトです。

福島記念を制し、重賞ウイナーの仲間入りをして迎えた中山金杯では2着と好調を維持しているだけに、相手レベルは上がりますが期待したいです。

 

 

4位 ハーツクライ  3.6億   19勝

 

前週同様4位をキープしたわけですが、違うのは3位ステイゴールドとの差が一気に縮まったこと。

前週は約5000万円差あったのに対して、今週は約400万円差まで詰めより射程圏内となりました。

後押しをしたのは、やはりダイヤモンドSにて3度目となる優勝を飾ったフェイムゲームでしょう。

 

 

5位 ダイワメジャー  3.5億  14勝

 

前週から約1億円を上積みし、3位ステイゴールドとは約2000万円差。

このような大混戦になったのは、京都牝馬Sを制したミスパンテールの活躍が大きいですね。

クラシックは奮いませんでしたが、秋の清水Sから重賞ターコイズSを勝ち、連勝で臨んだ京都牝馬Sをしっかりと勝って3連勝を飾りました。

今週注目したいのは、黄梅賞に出走予定のラストプリマドンナです。

母は2000年ミレニアムオークス馬のシルクプリマドンナ

母を彷彿とさせる走りで、ここから一気にオークスを狙える存在になれるか楽しみな馬です。

 

 

今週は中山記念と阪急杯が行われ、中山記念優勝馬には大阪杯、阪急杯優勝馬には高松宮記念の優先出走権が与えられます。

優勝馬や好走馬の父、父父はどの馬かにも注目してみるのも、楽しみの1つになれば幸いです。

 

 

(中山祐介)

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