種付け料と種牡馬リーディング

いよいよ三歳クラシックに向けてのトライアルが本格的になってきました。
陣営の駆け引きも盛んで、1レース1レースが楽しみです。
そして馬主のみなさんもダービー馬になる可能性があるのか、G1馬になるのかなど、そわそわする感じが伝わってきます。
そんな筆者も某馬の一口馬主で牝馬ですが、今週重賞に出走するためドキドキしていたりします。
さて、今回は種牡馬獲得賞金で上位に君臨する種牡馬たちを、種付け料の観点からも見ていきましょう。

1位:ディープインパクト

2017年は3000万円でしたが、2018年は4000万円にアップしました。
2012年から6年連続リーディングトップなため当然と思えます。
気がかりな面をあげるとしたら、2012年の成績(重賞:37勝・G1:11勝)から比べて2017年の戦績(重賞:16勝・G1:3勝)と物足りないものとなっていることでしょうか。
これを、どう捉えるかです。

2位:キングカメハメハ

2017年は1000万円でしたが、ダービー馬レイデオロを輩出したりと活躍し、2018年は1200万円に上がっています。

4位:ダイワメジャー

2017年から500万円のままで2018年も迎えました。
頭数も多いだけに、今後さらに評価を上げるような活躍が期待されます。

5位:ハーツクライ

こちらもダイワメジャー同様、横ばい(800万円)で2018年を迎えました。
産駒のジャスタウェイなども種牡馬として評価されていて、今後は種牡馬の父としての評価も上がる可能性があります。

6位:ルーラーシップ

2017年と横ばいで400万円となりましたが、昨年はG1馬を輩出しています。
さらに今年はクラシックでの活躍が期待される馬も複数いるため、来年は増加が見込まれる1頭です。

7位:ハービンジャー

2017年から100万円アップの350万円で2018年を迎えました。
近年の好走が評価されたためで、こちらもさらにアップの可能性があります。

8位:クロフネ

2017年から横ばいで200万円となっています。
今年はここまで苦戦していますが、特にダートでは欠かせない種牡馬のため、芝・ダート両にらみで狙う馬主さんも多いです。

 

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