【先週の競馬】中山牝馬S、金鯱賞、フィリーズレビューなど11レースの振り返り

 

3月10日(土)

中京10R フローラルウォーク賞

 

ハーツクライ産駒の2番人気ミュージアムヒルが、同じくハーツクライ産駒のアドマイヤアルバに1 .3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったミュージアムヒルは、前々走ではチューリップ賞2着馬マウレアにクビ差まで詰め寄っての2着でしたが、今回はしっかりと勝ちました。

 

 

中山9R 房総特別

 

ハービンジャー産駒で2番人気ナンヨーアミーコが、サニングデール産駒の5番人気ワイナルダムに1. 1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったナンヨーアミーコは、1200mのレースでは7走全て3着以内。

明け5歳となり、今後楽しみな存在です。

 

 

中山10R サンシャインS

 

ステイゴールド産駒で1番人気カラビナが、マンハッタンカフェ産駒で5番人気グラットシエルに1 .1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカラビナは前走格上挑戦の日経新春杯では8着でしたが、前々走では同条件で2着ということもあり、ここは1番人気に応えることが出来ました。

 

 

中山11R 中山牝馬S(GⅢ)

 

ディープインパクト産駒で6番人気カワキタエンカが、メイショウサムソン産駒で2番人気のフロンテアクイーンに半馬身差をつけての勝利を収めました。

レースはカワキタエンカが逃げる展開で、フロンテアクイーンは3番手での追走。

直線に入ってもカワキタエンカの脚色は変わらずそのまま逃げ切り、内から伸びたフロンテアクイーンが2着に入り、中山らしく前へ行った馬同士の決着となりました。

 

 

阪神1R 3歳未勝利

 

オルフェーヴル産駒で1番人気アルドーレが、シンボリクリスエス産駒の8番人気ヴィジャランスをクビ差抑えての勝利を収めました。

勝ったアルドーレは、半兄に2018年エンプレス賞勝ち馬アンジュデジールがいます。

 

 

阪神11R ポラリスS

 

クロフネ産駒の4番人気サトノファンタシーが、ブラックタイド産駒の9番人気タガノエスプレッソに2 .1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったサトノファンタシーの父クロフネはリーディングサイアー争いトップ10に入る種牡馬でもあり、特にダートは得意ですね。

 

 

阪神12R 4歳上1000万下

 

クロフネ産駒の1番人気フォンターナリーリが、フレンチデピュティ産駒の11番人気マイネルボルソーに4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったフォンタナリーリの父クロフネは昨年秋から好調を維持していて、砂での活躍が目立ちますね。

 

 

3月11日(日)

中京11R 金鯱賞(GⅡ)

 

ハーツクライ産駒で1番人気スワーヴリチャードが、ディープインパクト産駒で8番人気のサトノノブレスに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったスワーヴリチャードは、昨年皐月賞で2番人気に推されながらも6着。

ダービーではレイデオロに競り負けて2着となっていましたが、明け4歳となり初戦のこのレースを勝利で飾りました。

 

 

中山11R アネモネS

 

マンハッタンカフェ産駒の1番人気ハーレムラインが、ロードカナロア産駒の2番人気レッドレグナントに1. 1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったハーレムラインは初勝利まで5戦を要しましたが、そこから3連勝で桜花賞の切符を手にしました。

 

 

阪神6R 3歳500万下

 

ディープインパクト産駒で1番人気のケイアイノーテックが、バゴ産駒の3番人気ナリタハーデスに4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったケイアイノーテックは朝日杯フューチュリティSで4着に入り、前走こぶし賞でも1番人気に推されながら2着となりましたが、ここでは力の違いを見せつけました。

 

 

阪神11R フィリーズレビュー(GⅡ)

 

キングカメハメハ産駒のリバティハイツが、ディープインパクト産駒のアンコールプリュに半馬身差をつけての勝利を収めました。

3着に入ったオルフェーヴルの全妹デルニエオールまでが、桜花賞の出走権を獲得しました。

 

いよいよトライアルも半ばを迎えて、今週もスプリングSに若葉Sなど楽しみなレースが続き、目が離せません。

 

 

(中山祐介)

競馬の楽しさを、すべての人へ。
ウマフリとは?
ウマフリ本誌はこちら。
ウマフリブログ
コラボ企画・ご寄稿も大歓迎!
お問い合わせ