【先週の競馬】ファルコンS、阪神大賞典、スプリングSなど6レースの振り返り

 

3月17日(土)

中京11R ファルコンS

 

3番人気のScat Daddy産駒ミスターメロディが、Stormy Atlantic産駒のアサクサゲンキ(7番人気)に1.1/4馬身差をつけて勝利を収めました。

 

勝ったミスターメロディは前走500万を勝利しての挑戦。ここまで出走全てがダート競走でしたが、見事に重賞初制覇となりました。

 

 

中山9R 鎌ヶ谷特別

 

ジャングルポケット産駒の2番人気・ショウナンアンセムが、キングカメハメハ産駒で1番人気のトゥザクラウンに1.3/4馬身差をつけて勝利を収めました。

 

勝ったショウナンアンセムは過去にマイル戦に13回出走し未勝利でしたが、14戦目で初勝利。

 

トゥザグローリーを全兄に持つトゥザクラウンはまたもや悔しい敗戦です。

 

 

阪神6R 3歳500万下

 

ロードカナロア産駒で4番人気・エイシンデネブが、同じくロードカナロア産駒で1番人気のトロワゼトワルにハナ差をつけての勝利を収めました。

 

勝ったエイシンデネブは前走・新馬戦からの連勝。

 

2着に入ったトロワゼトワルは距離短縮もしっかり対応していました。父ロードカナロアだけに、次も1200メートルで見てみたいですね。

 

 

3月18日(日)

中京6R 3歳未勝利

 

勝ったのはハーツクライ産駒トウカイオルデン(2番人気)。メイショウボーラー産駒で5番人気のアンリミットを、クビ差抑えての勝利でした。

 

勝ったトウカイオルデンは母がトウカイミステリートウカイミステリーは2011年北九州記念を制した馬でもあり、トウカイオルデンも1400メートルは向いていそうです。ただ、ハーツクライ産駒なので今後マイルまで伸ばしても楽しみな存在です。

 

 

阪神11R 阪神大賞典

 

ステイゴールド産駒で3番人気のレインボーラインがハーツクライ産駒で4番人気のサトノクロニクルに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

 

勝ったレインボーラインは重賞2勝目となり、天皇賞(春)向かう予定です。昨年は天皇賞でキタサンブラックに0.4差の3着と好走はしながら勝てなかっただけに今年は主役になれるか。

 

 

中山11R スプリングS

 

ロードカナロア産駒で1番人気・ステルヴィオが、オルフェーヴル産駒で3番人気・エポカドーロにハナ差をつけ、勝利を収めました。

 

勝ったステルヴィオはこれが重賞初制覇。

 

過去2戦の重賞はどちらも、ダノンプレミアムに善戦はしながら2着となっていただけに、待ちに待った勝利です。ダノンプレミアム1強ムードを崩せるのか、皐月賞が楽しみです。

 

ロードカナロアは種牡馬となり、初世代から重賞勝ちを輩出しました。今後、父であるキングカメハメハのような活躍が見られるでしょう。

 

皐月賞の優先出走権を獲得したのは、ステルヴィオエポカドーロ、そして3着に入ったステイゴールド産駒・マイネルファンロンです。

 

 

(中山祐介)

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