【先週の競馬】桜花賞、ニュージーランドT、阪神牝馬Sなど7レースの振り返り

 

4月7日(土)

福島11R 吾妻小富士賞

 

スマートストライク産駒の5番人気エリシェヴァが、アグネスデジタル産駒の6番人気イサチルホープに1 .1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったエリシェヴァの母はビリーヴ。快速馬で知られ、2003年高松宮記念を制して秋にはスプリンターズS2着でした。

 

 

中山11R ニュージーランドT(GⅡ)

 

ディープインパクト産駒の2番人気カツジが、同じくディープインパクト産駒の1番人気ケイアイノーテックにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったカツジはきさらぎ賞5着からの巻き返しで、見事に重賞制覇となりました。

 

 

阪神10R 白鷺特別

 

ルーラーシップ産駒の2番人気ヒシマサルが、ディープインパクト産駒の1番人気フォイヤーヴェルクに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったヒシマサルは半兄に2013年目黒記念を制したムスカテールがおり、ヒシマサルにも期待がかかります。

 

 

阪神11R 阪神牝馬S(GⅡ)

 

ダイワメジャー産駒の4番人気ミスパンテールが、ディープインパクト産駒の11番人気のレッドアヴァンセにアタマ差つけての勝利を収めました。

ミスパンテールはこれで4連勝。前走の京都牝馬Sを勝った勢いで連勝を伸ばし、ヴィクトリアマイルでも人気は必至です。

 

 

4月8日(日)

中山11R 春雷S

 

ハーツクライ産駒で1番人気のペイシャフェリシタが、トワイニング産駒で6番人気のセカンドテーブルにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったペイシャフェリシタは半姉に2014年アネモネS勝ち馬のペイシャフェリスがいます。

 

 

阪神10R 大阪ーハンブルクC

 

ハービンジャー産駒で9番人気ヤマカツグレースが、ジャングルポケット産駒の4番人気レインボーフラッグにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったヤマカツグレースの半兄には2016・2017年金鯱賞勝ち馬のヤマカツエースがいます。

 

 

阪神11R 桜花賞(GⅠ)

 

ロードカナロア産駒で2番人気アーモンドアイが、オルフェーヴル産駒で1番人気ラッキーライラックに1 .3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

レースは史上7頭目の無敗の女王ラッキーライラックが3・4番手につけ、アーモンドアイは後方2頭目と対照的に。4角から直線に入り、絶好なタイミングでラッキーライラックが先頭に出て勝ちパターンで「まずは1冠目」と頭に浮かんだ瞬間、後方外からすごい脚で迫り、抜き去る馬が――。アーモンドアイが3Fを33.2で駆け抜け、大外一気で桜花賞制覇となりました。

アーモンドアイは2番人気からの優勝で、父ロードカナロアはG1初制覇となりました。父ロードカナロア、母フサイチパンドラは父母合わせてG1を7勝しているだけに、アーモンドアイには期待がかかります。

 

 

(中山祐介)

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