いよいよ皐月賞!各馬の前哨戦レース回顧まとめ

いよいよ今週末はクラシックの大舞台「皐月賞」です!

出走有力各馬の調子や如何に!?

有力な前哨戦を、レース回顧とともに振り返ってみましょう!

 

共同通信杯(GⅢ)

 

過去10年で一番多く皐月賞馬を輩出しているレースです。

ゴールドシップ(2012)、イスラボニータ(2014)、ドゥラメンテ(2015)、ディーマジェスティ(2016)の4頭が栄光を掴んでいます。

 

今年は勝ち馬のオウケンムーン、7着のグレイルが皐月賞へ出走します。

 

グレイルは昨年の京都2歳Sでタイムフライヤーを破っています。

前走である共同通信杯7着をどう見るかがポイントになりそうです。

 

オウケンムーンの父は菊花賞馬オウケンブルースリです。

2015年生まれのオウケンブルースリ産駒の中央出走頭数は、わずか6頭。

その中の1頭がオウケンムーンなのです。

能力の高さを示した共同通信杯から、血統のロマンを見せ付けるべく、いざ皐月賞へ。

 

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すみれステークス

 

阪神の芝2200m戦で、ここから直行で皐月賞を勝利した馬はいません。

しかし、今年は特に注目すべきレースと言えるでしょう。

1着キタノコマンドール、2着ケイティクレバーが皐月賞へ出走します。

 

キタノコマンドールデニムアンドルビーの全弟です。

DMMドリームクラブ(いわゆるバヌーシー)の馬が設立初年度からクラシックの舞台に立ちます。

ケイティクレバーの逃げが決まるかどうかも皐月賞の見どころのひとつとなりそうですね。

 

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弥生賞(GⅢ)

 

過去、勝ち馬から3頭の三冠馬(ミスターシービーシンボリルドルフディープインパクト)を輩出している弥生賞。

今も昔も重要なトライアルレースです。

 

3着までに優先出走権が与えられ、今年はダノンプレミアムワグネリアンジャンダルムが権利を獲得。

また皐月賞の出走登録が18頭に満たなかったため4着のサンリヴァルも出走の運びとなりました。

 

しかし、圧勝劇を見せつけたダノンプレミアムは皐月賞出走を回避。

注目は一気に、鋭い末脚を持つワグネリアンに集まります。

ジャンダルムサンリヴァルも弥生賞組の名に賭けて、負けられない戦いです。

 

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若葉ステークス

 

オープン特別ですが、過去10年で皐月賞連対馬が4頭輩出されているレースです。

 

2歳王者タイムフライヤーが5着に敗れ、アイトーンの逃げ切り勝ちとなった本年。

アイトーンダブルシャープタイムフライヤージュンヴァルロの4頭が本番へと駒を進めます。

 

ハナを切れたらこっちのもの、アイトーン

地方競馬の夢を乗せて走るダブルシャープ

2歳王者の意地を見せるか、タイムフライヤー

目の覚めるような活躍を期待したいジュンヴァルロ

最大派閥となった若葉ステークス組から目が離せませんね!

 

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スプリングステークス(GⅡ)

 

三冠馬オルフェーヴルはここを勝って、一冠目の皐月賞を勝ち取りました。

 

今年はステルヴィオエポカドーロマイネルファンロンが皐月賞へ出走します。

ステルヴィオは5戦3勝2着2回といった戦績で、2着となった時の勝ち馬はいずれもダノンプレミアムでした。

ダノンプレミアム不在であれば、勝つのはステルヴィオ……と簡単にはいかないのが競馬というもの。

エポカドーロの父は先述のオルフェーヴル

マイネルファンロンの父はそのオルフェーヴルの父であるステイゴールド

夢のGⅠ大舞台、ステイゴールド一族の血が、黙っていません。

 

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他にも、弥生賞と同様、皐月賞と同じ中山2000mで行われた京成杯(GⅢ)からはジェネラーレウーノが出走となります。

また、格上挑戦となるスリーヘリオスも出走となり、今年の皐月賞は16頭立てで行われます。

 

果たして、皐月賞馬の称号を手にするのはどの馬でしょうか?

 

胸の高まる熱いレースを期待しましょう!

 

 

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