4月25日(水)の地方競馬レース紹介~コスモバルク記念、しらさぎ賞~

4月25日(水)

コスモバルク記念(H3):門別1800m

 

地方競馬の雄・コスモバルクを称え2011年に新設された重賞です。

門別競馬のシーズン開幕を告げる、最初の重賞です。

ここから目指すは門別競馬中距離戦線の頂点「道営記念」。厳しい冬を乗り越え、歴戦の古馬たちが顔をそろえます。冬の過ごし方や成長力で、昨年から比べて力関係にどのような変化がみられるのか、注目の一戦となります。

2015年には中央のオープン馬グランプリブラッド(母シルクプリマドンナ)が移籍初戦にコスモバルク記念を選択して2着。さらに同年の大一番・道営記念では勝利を収めています。

クラキンコショウリダバンザイウルトラカイザーなど、毎年その当時の門別競馬を盛り上げる中心馬がここを制覇しています。

 

 

 

しらさぎ賞(S3):浦和1400m・牝馬限定

 

浦和競馬場で開催される重賞で、歴史は長く創設は1962年。

いくつかの変更を経て、現在の形態となったのは2015年のことです。

今では地方交流の牝馬限定重賞として、古牝馬にとって春の実力試しに使われています。

優勝馬にはスパーキングレディーカップの優先出走権が付与されます。

2017年のJBCレディスクラシック勝ち馬ララベルは2016年にここを快勝。それ以降は全てダートグレード競走を走っているため、彼女が走った最後の地方限定の重賞となります。

また、引退レースになることも多く、2008年勝ち馬はアストリッドや2009年勝ち馬デザートレジーナは2010年のしらさぎ賞をもって引退しています。

ここを勝利した牝馬がJBCレディスクラシックに地方牝馬代表の一角として出走することも多く、秋の大一番をより楽しむためにも気にしておきたいレースです。

 

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