【先週の競馬】優駿牝馬(オークス)、メイSなど5レースの振り返り

 

5月19日(土)

京都9R メルボルントロフィー

ルーラーシップ産駒の2番人気ドレークが、ステイゴールド産駒で5番人気のアフリカンゴールドに1馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったドレークは前々走ゆりかもめ賞でブラストワンピースの2着、前走はサトノワルキューレの5着と強い相手と対戦済みで、このメンバーでは落とせないレースでの勝利となりました。

 

東京9R カーネーションカップ

マンハッタンカフェ産駒の1番人気ゴージャスランチが、ディープインパクト産駒の2番人気レッドランディーニにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったゴージャスランチは未勝利戦でパイオニアバイオに勝ち、オープン戦では連続3着で好調を維持しているだけに次走にも期待が高まります。

 

東京11R メイS

キングカメハメハ産駒で1番人気のダイワキャグニーが、バードストーン産駒で5番人気ストーンウェアに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダイワキャグニーは東京コース5勝目で1番人気に応えました。

 

 

5月20日(日)

京都12R 4歳以上1000万下

ダイワメジャー産駒で1番人気ヘヴントゥナイトが、ゴールドアリュール産駒で9番人気アイアンテーラーに5馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったヘヴントゥナイトは半兄に2008年皐月賞馬キャプテントゥーレがいます。

 

東京 11R 優駿牝馬(オークス)(GⅠ)

 

ロードカナロア産駒で1番人気アーモンドアイが、ルーラーシップで4番人気リリーノーブルに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアーモンドアイは桜花賞に続き2冠目を手にしました。

これまでは後方からの競馬でしたが、オークスでは好位からの競馬に。結果的に位置取りが後ろだと届かない可能性が高いペースでした。ルメール騎手はさすがですね。

ロードカナロア産駒ということを考えれば2400mは長いと思われます。ただ、ロードカナロア自身はマイルも勝っていて、もし現役時代にその他の距離を走っていたら、果たしてどこまで勝てるのか……そんな思いを抱いたファンも多かったかと思います。そんなファンの思いを叶えるレースをしてくれたのが、アーモンドアイでしたね。

フサイチパンドラの血が濃いから、と考える方も多いですが、順調にいけば3冠も狙えるのではないでしょうか。

 

 

(中山祐介)

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