【日本ダービー2018】皐月賞、青葉賞、プリンシパルSなど、レース回顧からみる各馬の前哨戦

いよいよ今週末は世代の頂点を決める「東京優駿(日本ダービー)」です!

出走各馬の有力な前哨戦をレース回顧とともに振り返ってみましょう!

 

 

皐月賞(GⅠ)

 

皐月賞から日本ダービーへ駒を進めるのは以下の10頭です。

 

1着エポカドーロ

2着サンリヴァル

3着ジェネラーレウーノ

4着ステルヴィオ

5着キタノコマンドール

6着グレイル

7着ワグネリアン

9着ジャンダルム

10着タイムフライヤー

12着オウケンムーン

 

クラシック一冠目の皐月賞を制したのはエポカドーロでした。

父は三冠馬オルフェーヴル

力の要る馬場を前から乗り切り、最後まで伸びての実力を見せつける勝利には、父の姿が重なりました。

2着サンリヴァル、3着ジェネラーレウーノも強い競馬をしており、皐月賞からの巻き返しを狙います。

先週行われたオークスでは桜花賞組が掲示板を独占しましたが、ダービーではどうでしょうか?

皐月賞の時点での勢力図に変動はあるのか、非常に楽しみですね!

 

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青葉賞(GⅡ)

 

今年から2着までに日本ダービーへの優先出走権が付与されることとなった青葉賞。

その2枚の切符を手にしたのは、以下の2頭でした。

 

1着ゴーフォザサミット

2着エタリオウ

 

ゴーフォザサミット蛯名騎手が、ダービーへと繋がる勝利を飾りました。

そして、2着を巡る権利争いは写真判定の末、ハナ差の決着に。

エタリオウが僅差でダービーへの切符を勝ち取りました。

 

本番と同じ舞台で行われるダービートライアル、青葉賞。

しかしながら、青葉賞馬からはダービー馬が未だ輩出されていません。

「青葉賞勝ち馬はダービーを勝てない」

今年、ゴーフォザサミットがこのジンクスを破ることが出来るのか、注目したいですね。

 

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プリンシパルステークス(OP)

 

プリンシパルステークスを勝利し、日本ダービーへの最後の切符を手にしたのは、この馬でした。

 

1着コズミックフォース

 

1番人気でのルメール騎手の完璧な騎乗で、ダービーへの最後の扉をこじ開けました。

ダービーでの鞍上は石橋脩騎手に替わります。

今注目したい、勢いのある石橋騎手の手綱さばきにも期待が持てます。

前走から間隔があいてはいませんが、力は十分に出せるはず。

コズミックフォースは、頂上へとのぼり詰めることが出来るのでしょうか?

 

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京都新聞杯(GⅡ)

 

ダービーの重要な前哨戦として位置づけられている京都新聞杯。

ここでの賞金加算により、ダービー出走となったのは以下の2頭です。

 

1着ステイフーリッシュ

2着アドマイヤアルバ

 

皐月賞からダービーへと目標を切り替えたステイフーリッシュ

京都新聞杯は先行策をとり、見事ダービーへの出走を果たしました。

そのステイフーリッシュをただ1頭追い詰めたのがアドマイヤアルバ

伏兵ながらもその底力を見せつけました。

 

強いメンバー相手でも、この2頭なら――。

そんなことを思わせてくれるような京都新聞杯でした。

 

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毎日杯(GⅢ)

 

すべては、ダービーのために。

そんな想いで毎日杯に挑み、勝利を収めたのがブラストワンピースでした。

 

1着ブラストワンピース

 

レースではスタートを決めると、2番手を追走したブラストワンピース

好位で折り合い、じっと勝負の時を待ちます。

最終コーナーを回りきってから、最内を力強く駆け出し、あっという間に先頭へ。

そこからは他馬を寄せ付けない危なげない競馬で、勝利を飾りました。

 

近年では2013年に毎日杯勝ち馬のキズナが、毎日杯からの直行ではありませんでしたが、見事ダービー馬となっています。

ダービーを獲ることだけを考えてきたブラストワンピース陣営。

ダノンプレミアムとの無敗馬対決にも注目したいですね!

 

 

弥生賞(GⅡ)

 

弥生賞から直行で日本ダービーへ挑むのはダノンプレミアムです。

皐月賞では1強ムードすら漂っていたダノンプレミアムでしたが、残念ながら右前脚挫跖により回避に。

そこからは、ダービーのみを目指して調整してきました。

果たして、2歳王者が世代最強馬として君臨することになるのでしょうか?

弥生賞での以下の力関係に変化があるのかにも注目して、レースを見ていきたいですね。

 

1着ダノンプレミアム

2着ワグネリアン

3着ジャンダルム

4着サンリヴァル

 

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他、兵庫CSを1着となったテーオーエナジーも参戦し、18頭のフルゲートとなりました。

 

今年の3歳馬は6955頭

その中で、ダービーに出走出来るのは18頭。

そして、ダービー馬の称号を得ることが出来るのは、たったの1頭――。

 

2018年、世代の頂点に立つのは一体どの馬なのでしょうか?

第85回東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)は5月27日(日)15:40発走予定です。

 

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