【先週の競馬】葉山特別、安土城S、白百合S、青嵐賞など土日8レースの振り返り

 

5月26日(土)

東京5R 3歳500万下

ルーラーシップ産駒の1番人気グロンディオーズが、ヴィクトワールピサ産駒の2番人気リビーリングに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったグロンディオーズは半兄に2013年目黒記念覇者ムスカテールがいます。メイクデビューでマイルを勝ち、ここでは2400メートルを勝利。次走のレース選択の幅も広がりますね。

 

東京10R 葉山特別

キングカメハメハ産駒で2番人気トゥザクラウンが、ダノンシャンティ産駒の1番人気アオイシンゴにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったトゥザクラウンは大型馬ということもあり、広い馬場の東京は向いている印象でした。父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリーの良血馬で、全兄には2010・2011年有馬記念3着のトゥザグローリーがいます。

 

5月27日(日)

京都9R 東大路S

クロフネ産駒で1番人気のフォンターナリーリが、ストリートセンス産駒で10番人気サトノプライムに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったフォンターナリーリは好調を維持して8戦連続5着以内という結果に。京都コースのダートは【3・1・2・0】となり、次走にも注目したい馬となりました。

 

京都10R 安土城S

アグネスデジタル産駒の3番人気ダイメイフジが、フランケル産駒の1番人気モズアスコットにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったダイメイフジは前々走オーシャンSでは3着に敗れたものの1番人気に推された実力馬。1400メートルの京都コースではしっかり実力を発揮し、勝ちました。

 

京都11R 白百合S

マンハッタンカフェ産駒で3番人気メイショウテッコンが、ディープインパクト産駒で1番人気サラキアに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったメイショウテッコンは出世レースの1つ黄菊賞出走馬。黄菊賞では6着でしたが、次走の梅花賞ではダービーにも出走したエタリオウに競り勝っており、今後期待されます。

 

東京4R 3歳未勝利

キングカメハメハ産駒で2番人気ロシュフォールが、ハーツクライ産駒で7番人気ブライトロージーに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったロシュフォールの母アンブロワーズは2004年阪神ジュベナイルフィリーズ2着の経験の持ち主です。

 

東京8R 青嵐賞

ルーラーシップ産駒で1番人気ムイトオブリガードとタートルボウル産駒で4番人気パリンジェネシスが同着1着となりました。ムイトオブリガードは阪神大賞典経由からの勝利で、母ピサノグラフは2005年フローラS4着の経験があります。

 

東京9R むらさき賞

キングカメハメハ産駒で1番人気エアウインザーが、ベーカバド産駒で3番人気アップクォークにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったエアウインザーは全兄に、残念ながら安田記念回避となったエアスピネルがいます。エアスピネルは朝日杯フューチュリティS2着馬で、マイルチャンピオンシップ2着の実績があります。母はオークス2着で秋華賞馬のエアメサイアといった良血馬のため、今後大きなところで勝っても不思議ではないです。

 

 

(中山祐介)

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