リーディングサイアーの行方【2018年6月4日現在】

1位ディープインパクト  29.5億円  96勝

安田記念ではサトノアレスが4着、サングレーザーが5着。鳴尾記念ではサトノノブレスが5着でした。2歳戦ではグランアレグリアが衝撃的な勝ち方でした。昨年同様2歳戦もディープインパクトが制するのでしょうか。

海外では英ダービーでサクソンウォリアーが4着に敗れ、仏ダービーではスタディオブマンが優勝しました。

今週末はエプソムカップで前走府中S1着のグリュイエール、前走メイS3着のサトノアーサー、マーメイドSには前走パールS3着のアンドリエッテ、多摩川Sには前走春興S3着のプロディガルサン、前走湘南S1着のレッドオルガが出走予定です。

 

2位ハーツクライ  16.3億円  68勝

安田記念で1番人気に推されたスワーヴリチャードが3着、リスグラシューが8着。鳴尾記念ではナスノセイカンが7着となりました。

今週末は多摩川Sに前走錦S勝ち馬ワンダープチュック、江の島特別には前走うずしおS6着ヒストリア、前走スイトピーS2着のミュージアムヒルが出走予定です。

 

3位ステイゴールド  15.9億円  45勝

鳴尾記念でトリコロールブルーが3着に入りましたが、未勝利に終わり、順位も1つ下げました。2歳戦でのプラスが少ない分、3歳より上の世代の活躍が必要です。

今週末は重賞ではエプソムカップに前走AJCC3着のマイネルミラノ、マーメイドSには前走阪神牝馬S6着のミエノサクシードが、その他江の島特別には前走六甲S6着のオールザゴー、錦S2着のソーグリッタリングが出走予定です。

 

4位キングカメハメハ  15.5億円  66勝

5勝を上積みし、週間で久しぶりの最多勝に輝きました。3位ステイゴールドに獲得賞金で約3.7千万円差と迫り、2歳戦の活躍次第では一気に逆転もありそうです。

今週末はエプソムカップに前走メイS勝ち馬で連勝を狙うダイワキャグニー、マーメイドSには前走福島牝馬S4着のトーセンビクトリー、その他には江の島特別に前走湘南S4着のランガディア、三田特別には半兄にエピファネイアを持つグローブシアター、多摩川Sには前走オーストラリアT勝ち馬のバティスティーニが出走予定です。

 

5位ダイワメジャー  10.6億円  46勝

安田記念ではレーヌミノルが11着となり加算はならずでしたが、新馬戦でジョディーが勝ちました。

今週末はマーメイドSで前走阪神牝馬S7着ミリッサが出走予定です。

 

8位ルーラーシップ  8.1億円  40勝

奮わずに未勝利に終わりましたが、8億円をクリアしました。順位は下がったものの2歳戦が始まり、クロフネ以上に新馬戦での活躍が見込まれるため逆転も早々にあると思います。今週末は三田特別に前走御堂筋S2着のテーオーフォルテが出走予定です。

 

9位ロードカナロア  7.4億円  35勝

わずか1勝となりましたが、メイクデビュー東京でアカネサスが勝ちました。母が2012年阪神牝馬S勝ち馬クィーンズバーンであるため次走も楽しみです。先週から2歳戦が始まりましたが、まだ2世代のみながら9位につけているので、去年のような活躍があればトップ10を年末までキープすることも期待されますね。

今週は期待の2歳馬が出走予定で、東京では母に2011年阪神ジュベナイルフィリーズ6着ガーネットチャームを持つグラナタス、阪神には2005年日米オークスを制したシーザリオを母に持つ良血馬サートゥルナーリアに期待が集まります。特にサートゥルナーリアは半兄に2014年ジャパンカップを制したエピファネイアリオンディーズがいるため、どのようなレースをするか注目です。POGをやっている人の指名も多いと聞きますので忘れないで見て頂きたいです。

 

11位オルフェーヴル  6.3億円  27勝

4勝を積み重ね好調な週となり6億円をクリアしました。今週から開幕した2歳戦では世代初勝利をジャミールフエルテが飾り、現在の順位からさらに飛躍することが見込まれるため、父ステイゴールドの後継者候補1番手として期待がさらに高まります。

 

 

(中山祐介)

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