リーディングサイアーの行方【2018年6月25日現在】

1位ディープインパクト  32.3億 105勝

3勝を上積みしましたが、5頭が出走した宝塚記念ではヴィブロスの4着が最高で、人気に推されたサトノダイヤモンドは6着でした。ドリームレースを勝って上半期を終えることは出来ませんでしたが、しかし32億円を越え、105勝をあげているだけに年間首位濃厚です。

 

2位キングカメハメハ  18.2億 71勝

4勝を上積みし、リーディング上位の中で最多の4勝をあげています。なおかつ宝塚記念をミッキーロケットが、東京JSをサーストンコラルドが制して、順位も定位置の2位で上半期を締めくくりました。上半期は苦しむ形となり例年になく勝ち馬が生まれず、4位に甘んじている期間もありました。頭数制限をされていることもありますが下半期も同様な展開も予想されるだけに、この上半期を2位で迎えられたことに価値があると思います。

 

3位ステイゴールド  17.6億 53勝

3勝を上積みし、3位をキープしました。宝塚記念ではパフォーマプロミスが9着と人気に応えられませんでした。

今週末は巴賞に前走大沼S7着のアングライフェン、知多特別には前走江ノ島特別5着オールザゴーが出走予定です。

 

4位ハーツクライ  17.3億 71勝

1勝を上積みしましたが、下からの突き上げにより2位からのランクダウンとなりました。上半期はパフォーマンス的には物足りない部分はありましたが、上位産駒も苦戦しているため、週により順位も変化する状態で、これは年末まで続きそうです。

今週末はCBC賞に前走春雷S勝ち馬ペイシャフェリシタが出走予定です。

 

5位ダイワメジャー  12.4億 55勝

3勝を上積みし、5位をキープして上半期を終了しました。コンスタントに伸ばし、トップ5の座は譲らずでした。

今週末は巴賞に前走メイS5着アストラエンブレム、ジューンS勝ち馬クラウンディバイダが、TVh杯には前走桜花賞を取り消しだったアマルフィコーストが出走予定です。

 

7位ルーラーシップ  8.9億 47勝

宝塚記念でダンビュライトが5着、キセキが8着と好走馬はいましたが未勝利に終わりました。まだ3世代のみで7位をキープして上半期を終えています。下半期は2歳戦での積み重ねも見込めるため、さらにジャンプアップがありそうです。

 

9位ロードカナロア  7.9億 39勝

1勝を上積みし昨年の勝ち数を先週クリアしましたが、2世代のみでどこまで伸ばせるのか注目です。

今週末は知多特別に前走葵S11着からの巻き返しを狙うミッキーワイルドが出走予定です。

 

11位オルフェーヴル  6.8億  30勝

1勝にとどまりましたが、30勝をクリアしました。2歳戦では頭数もいるだけに期待できます。上半期では皐月賞をエポカドーロが制したのが大きく、秋も楽しみです。このままの勢いで伸びればトップ10入りも見えてきそうです。

 

 

(中山祐介)

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