【先週の競馬】開成山特別、五稜郭S、マリーンSなど土日9レースの振り返り

 

7月7日(土)

函館8R 3歳上500万下・牝馬

マンハッタンカフェ産駒で5番人気ブレッシングテレサが、ストリートセンス産駒で6番人気スリーランディアに1.3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったブレッシングテレサは、半兄に2014年オーストラリアのG1コーフィールドカップ勝ち馬のアドマイヤラクティがいます。

 

函館10R 八雲特別

ロードカナロア産駒で1番人気ゴールドギアが、ローエングリン産駒で3番人気トーセンスーリヤに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったゴールドギアは前3走ともに上がり最速をマイル戦でマークしており、勝ちきれてはいませんでしたが実力は確かで、今回は鞍上のルメール騎手に導かれての勝利となりました。

 

函館11R 五稜郭S

ハーツクライ産駒で1番人気マイスタイルが、ステイゴールド産駒で2番人気スティッフェリオに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったマイスタイルは連闘で挑みましたが、昨年の日本ダービー4着の意地を見せてくれました。

 

福島9R 開成山特別

ステイゴールド産駒で1番人気オジュウチョウサンが、ディープブリランテ産駒で3番人気ドリームスピリットに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったオジュウチョウサンは言わずと知れた障害で大活躍の馬で、平地は未勝利でした。1番人気には推されたものの半信半疑のまま応援された方も多々いらっしゃると思いますが、筆者もその一人。さすがにいきなりはステイゴールド産駒であってもキツいのではと思っていざレースへ。

しかし、心配はすぐさま払拭され、着差以上の勝ち方を見せてくれました。レース後に異常がなければ今後のレースが楽しみです。

 

福島10R 松島特別

ヴィクトワールピサ産駒で2番人気アウトライアーズが、ステイゴールド産駒で7番人気ヤマニンリュウセイに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアウトライアーズは昨年スプリングS2着から皐月賞・NHKマイルカップと経験したことで、前走は休み明けもあり大敗はしましたが、ここではしっかり結果を残しました。

 

7月8日(日)

中京10R 有松特別

ステイゴールド産駒で1番人気インディチャンプが、ディープインパクト産駒で3番人気クリアザトラックに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったインディチャンプはデビューしてからこれで6戦連続掲示板圏内。毎日杯・アーリントンカップと重賞で好走しているだけに秋の重賞での活躍も見込まれますね。

 

函館11R マリーンS

キングカメハメハ産駒で1番人気ユラノトが、トーセンブライト産駒で2番人気のハイランドピークに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったユラノトは前々走重賞挑戦で5着と好走したこともあり人気に推され。見事勝利を収めました。これで1700メートルは3連勝で、長い距離も苦にしないだけに、まずはオープンでの活躍を期待します。

 

福島8R 3歳上500万下

ハーツクライ産駒で4番人気トーホウアイレスが、ディープブリランテ産駒で7番人気スズカゼに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったトーホウアイレスは、母に2009年プロキオンS2着の経験があるトーホウドルチェを持ちます。

 

福島10R 天の川賞

ストリートセンス産駒で1番人気ワイルドカードが、フリオーソ産駒で2番人気テルペリオンに9馬身差をつけての圧勝でした。

勝ったワイルドカードはこれで6戦連続3着以内を確保していて、540キロを越える大型馬なだけに広い馬場は苦にしないため、秋の東京開催で見てみたいです。

 

 

(中山祐介)

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