小倉2歳S&札幌2歳S出身の活躍馬たち

今週は小倉札幌2歳戦の重賞が組まれています。

どちらも連に絡んだ馬は出世している馬が多く、注目したいレースです。

 

それでは、各レースの優勝馬、2・3着馬で後に活躍した馬を過去10年まで振り返って見てみましょう。

 

小倉2歳S

2009年 2着ダッシャーゴーゴー

短距離で主に活躍し、2010年にはセントウルSを制しました。

 

2011年 優勝エピセアローム

ここを勝ち、2012年セントウルSを制しました。

 

2013年 2着ベルカント

短距離で活躍し、2015・16年にはアイビスサマーダッシュを連覇するなど好成績を残しました。

 

2015年 優勝シュウジ

まだまだ記憶に新しい馬で、皆様も活躍を身近に見ていた方が多いと思います。2016年阪神カップを制しました。

 

2016年 優勝レーヌミノル

2017年桜花賞を制したのがこの馬、レーヌミノルです。近年は短距離重賞での活躍を見せている馬が多い中で、マイルのG1を制しています。牝馬なので、繁殖を考えても魅力的ですね。

 

札幌2歳S

2008年 優勝ロジユニヴァース

翌年の日本ダービーを制するという偉業を残しました。

 

2010年 2着アヴェンチュラ

やはり印象に残るのは2011年秋華賞を制したことですね。後に活躍するホエールキャプチャマルセリーナエリンコートを完封しました。

 

2011年 2着ゴールドシップ

2012年有馬記念を制するなど、ステイゴールドの後継者として種牡馬でも期待されます。

 

2013年 優勝レッドリヴェール

このレース後の阪神ジュベナイルフィリーズでは見事に優勝。翌年のクラシック、桜花賞ではハープスターには敵わなかったものの、2着となりました。

 

2014年 3着レッツゴードンキ

このレースで3着となった後に、暮れの阪神ジュベナイルフィリーズでは見せ場を作りながらの2着でしたが、翌年の桜花賞を制しました。古馬になっても活躍をしており、昨年の高松宮記念スプリンターズSそして今年の高松宮記念を2着とG1の舞台で惜敗を続けていますが、存在感の面ではすごいですね。

 

 

上記のような活躍馬を輩出している2歳戦の小倉2歳S札幌2歳S

今から出走予定馬を眺めながら、夢を膨らませている筆者でした。

 

 

(中山祐介)

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