【先週の競馬】ステイヤーズS、チャレンジC、チャンピオンズCなど土日6レースの振り返り

 

12月1日(土)

中山11R ステイヤーズS(GⅡ)

スウェプトオーヴァーボード産駒で1番人気リッジマンが、ハーツクライ産駒で2番人気アドマイヤエイカンに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったリッジマンはこれで重賞初制覇となりました。

アルバートの4連覇がかかり注目されましたが、レース当日にまさかの取り消しとなり残念でなりません。

 

中山12R 3歳上1000万下

ルーラーシップ産駒で1番人気ライラックカラーが、クリストワイニング産駒で2番人気アイスフィヨルドに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったライラックカラーは母が2007年フェアリーS覇者のルルパンブルーです。春には山藤賞で勝ったフィエールマンに0.6秒差の4着。実力がありながらも勝ちきれないレースが続いていましたが、掲示板は確保していただけに今後も期待です。

 

阪神10R 御影S

ゴールドアリュール産駒で2番人気ホウショウナウが、シニスターミニスター産駒で3番人気ヤマニンアンプリメに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったホウショウナウの母ホウショウルビーは、2006年ブラジルカップを1番人気に推されながら3着に敗れましたが、そこからは主な活躍の場をダートへと移しました。産駒のホウショウナウは父が砂の巧者・ゴールドアリュールで、今回の勝利でダート1400mは4戦4勝。3歳馬ではルヴァンスレーヴといった大将格はいますが、その後はまだまだ混沌としているため、楽しみな存在です。

 

阪神11R チャレンジカップ(GⅢ)

キングカメハメハ産駒で2番人気エアウィンザーが、ステイゴールド産駒で4番人気マウントゴールドに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったエアウィンザーは母に2005年ローズS・秋華賞を連勝したエアメサイア、全兄には2017年富士Sなど重賞を3つ勝っているエアスピネルがいます。

 

12月2日(日)

中山11R ラピスラズリS

アグネスデジタル産駒で4番人気ダイメイフジが、スペイツタウン産駒で1番人気モズスーパーフレアにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったダイメイフジは連闘で挑んでの勝利となり、中山では春にオーシャンSで1番人気に推される実力馬で、これがきっかけになればと思います。

 

中京11R チャンピオンズカップ(GⅠ)

シンボリクリスエス産駒で1番人気ルヴァンスレーヴが、ネオユニヴァース産駒で8番人気ウェスタールンドに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったルヴァンスレーヴはこれで4連勝。古馬と初対戦となった南部杯ではゴールドドリーム以下を圧倒、中央のチャンピオンズカップでも着差以上の強さを見せました。特に左回りはこれで6連勝となり、来年のフェブラリーS制覇も視界に入ったはずです。まだ3歳と伸びしろがあるだけに海外での活躍もあり得そうです。

 

 

(中山祐介)

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