【先週の競馬】中日新聞杯、リゲルS、師走S、カペラSなど土日7レースの振り返り

 

12月8日(土)

中京11R 中日新聞杯(GⅢ)

ディープインパクト産駒で1番人気ギベオンが、ステイゴールド産駒で12番人気ショウナンバッハにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったギベオンは毎日杯・NHKマイルカップを2着となり、前走は休み明けもあり13着と大敗してはいましたが、今回はしっかり仕上げてきました。古馬になり楽しみな1頭です。

 

阪神8R 3歳上1000万下

キングカメハメハ産駒で1番人気シロニイが、キングカメハメハ産駒で2番人気ジョーダンキングに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったシロニイは白毛のシラユキヒメの仔として注目されていましたが、これで4勝目となりしっかり実力も評価されます。

 

阪神11R リゲルS

クロフネ産駒で2番人気パクスアメリカーナが、ストーミーアトランティック産駒で10番人気アサクサゲンキに4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったパクスアメリカーナは2012年ヴィクトリアマイル覇者のホエールキャプチャを全姉に持ちます。今回がNHKマイルカップ以来のレースとなりましたが、マイルでの実績から人気になり、しっかり応えました。

 

中山11R 師走S

カネヒキリ産駒で3番人気テーオーエナジーが、キングカメハメハ産駒で2番人気チュウワウィザードに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったテーオーエナジーはダービーで18着となり、それまでの好調さが途絶え3連敗を喫していましたが、このクラスではやはり格の違いを見せました。距離的にも1800メートルは3勝目で、この辺りが良いのではと思いました。

 

12月9日(日)

中京11R 名古屋日刊スポーツ杯

エンパイアメーカー産駒で1番人気プラチナヴォイスが、サマーバード産駒で7番人気エーティーラッセンに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったプラチナヴォイスは3歳時に重賞でも掲示板を確保するなど、期待されてはいましたが勝ちきれず。内容は良かっただけに、今回の勝利はその分の嬉しさがあります。

 

中山10R 常総S

ステイゴールド産駒で7番人気ウインファビラスが、ルーラーシップ産駒で1番人気パイオニアバイオにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったウインファビラスは全兄に2017年スプリングS・2018年中山記念を勝っているウインブライトがいます。

そして2着とはなりましたが、パイオニアバイオは古馬との対決で2戦連続の2着。G1を経験しているだけあり、力はありますね。

 

中山11R カペラS(GⅢ)

スプリングアトラスト産駒で1番人気コパノキッキングが、ダノンシャンティ産駒で11番人気サイタスリーレッドに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったコパノキッキングの終いの末脚はさすがで、チャンピオンズカップ同様に短距離ダート路線でも世代交代を感じさせるレースでした。

 

 

(中山祐介)

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