【先週の競馬】中山金杯、京都金杯、ポルックスS、万葉Sなど土日9レースの振り返り

 

1月5日(土)

中山10R カーバンクルS

スペイツタウン産駒で1番人気モズスーパーフレアが、ダイワメジャー産駒で5番人気ナックビーナスに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったモズスーパーフレアは3歳時から活躍しており、昨年秋からの3連戦でも全て3着以内。古馬と実力は変わらないのを見せつけていただけに、貫禄勝ちとなりました。

 

中山11R 中山金杯(GⅢ)

ステイゴールド産駒で3番人気ウインブライトが、同じくステイゴールド産駒のステイフーリッシュに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったウインブライトは2018年中山記念を制して以来これで重賞4勝目となりました。

 

京都6R 4歳上500万下

エンパイアメイカー産駒で1番人気レジェンディストが、キングカメハメハ産駒で2番人気クインアマランサスにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったレジェンディストの半兄には2012年東京大賞典、2012・2014年エルムS覇者、ダート巧者のローマンレジェンドがいます。

 

京都10R 門松S

シニスターミニスター産駒で1番人気のヤマニンアンプリメが、スズカコーズウェイ産駒で3番人気スズカコーズラインに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったヤマニンアンプリメはこれで8戦連続の掲示板確保となりました。

 

京都11R 京都金杯(GⅢ)

クロフネ産駒で1番人気パクスアメリカーナが、ハーツクライ産駒で5番人気マイスタイルに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったパクスアメリカーナはこれが初重賞制覇で、3歳時にはアーリントンカップ2着の実績もあります。

全姉には2012年ヴィクトリアマイル覇者のホエールキャプチャがいます。

 

 

1月6日(日)

中山6R 4歳上500万下

タートルボウル産駒で7番人気アメイズミーが、サウスヴィグラス産駒で8番人気アースヴィグラスにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったアメイズミーは半姉に重賞2勝馬のアルーリングボイスがいます。

 

中山11R ポルックスS

カネヒキリ産駒で1番人気テーオーエナジーが、フリオーソ産駒の4番人気ホーリーブレイズに4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったテーオーエナジーは明け4歳。ダートではこの世代が昨秋から著しい活躍を見せており、ここでも4馬身差以上の内容で強さが際立ちました。

 

京都9R 寿S

ハービンジャー産駒で2番人気ケイティクレバーが、ゼンノロブロイ産駒で1番人気マイハートビートに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったケイティクレバーは、昨年若駒Sで2着に入ったマイハートビートに先着しており、4歳馬として切磋琢磨していく両馬にはこれからも期待が持てます。そしてケイティクレバーは出世レースの黄菊賞2着馬でもあります。

 

京都10R 万葉S

ナカヤマフェスタ産駒の5番人気ヴォージュが、キングカメハメハ産駒で1番人気ユーキャンスマイルにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったヴォージュは前走ステイヤーズSでは番手からの競馬で、しまいはスタミナ的にも劣っていて11着となりましたが、やはり京都コースでは変わり身を見せ粘り勝ちとなりました。

そして覚えておきたいのが人気に応えた2着のユーキャンスマイルです。菊花賞では10番人気ながら3着でしたが、今回でフロックではないことを証明しました。3着グローブシアターは母シーザリオだけあり、ユーキャンスマイルもセンスの良さが感じられます。3000メートルは長いかもしれませんが、もう少し短い距離であれば活躍出来る存在でしょう。

 

 

(中山祐介)

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