【先週の競馬】愛知杯、白富士S、シルクロードS、根岸Sなど土日7レースの振り返り

 

1月26日(土)

中京11R 愛知杯(GⅢ)

ステイゴールド産駒の8番人気ワンブレスアウェイが、ハービンジャー産駒で1番人気ノームコアに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったワンブレスアウェイは重賞9戦目での初制覇でした。母ストレイキャットは4姉妹に重賞勝ちをもたらすという偉業を成し遂げましたね。父ステイゴールドとなるとヴィクトリアマイルにはちょっと短い感じはしますが、左回りは走るだけに楽しみです。

2着にはなりましたがノームコアも存在感を示し、明け4歳となりましたが好調をキープして堅実に走りますね。

 

東京11R 白富士S(L)

タニノギムレット産駒で6番人気ブラックスピネルが、ステイゴールド産駒の3番人気トリコロールブルーに1.3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったブラックスピネルは2017年東京新聞杯以来の勝ち星をあげました。鞍上である三浦騎手の好調さを感じたかのように気持ち良さそうに逃げ、手応え十分で直線に入ったため勝ちを確信しました。三浦騎手はこれで開幕日3勝目をあげて、ブラックスピネルも復調を感じさせる内容で、前走は初のダートからの変わり身があり、楽しみな存在です。

 

1月27日(日)

中京8R 4歳上500万下

ダイワメジャー産駒で5番人気コパノピエールが、ディープインパクト産駒で1番人気ダノンディーヴァにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったコパノピエールは半兄に2014年高松宮記念を制したコパノリチャードがいます。

そして鞍上の藤田菜七子騎手は2019年中央初勝利となりました。

 

京都8R 4歳上500万下

エンパイアメーカー産駒で6番人気ヒストリーメイカーが、オルフェーヴル産駒で2番人気シンハラージャにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったヒストリーメイカーは2017年小倉でデビューしましたが、金沢に転入して15戦のうち10勝をあげ、今回は久々の中央でのレースでしたがしっかりと勝ち、中央で初勝利となりました。

 

京都11R シルクロードS(GⅢ)

ロードカナロア産駒で1番人気ダノンスマッシュが、ドリームジャーニー産駒で11番人気エスティタートに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダノンスマッシュは前走京阪杯からの連勝で1200メートルになってから【3・1・0・0】と、高松宮記念の主役になるでしょうか。父ロードカナロアだけに勝ってもおかしくない血統です。

 

東京4R 4歳上500万下

ヘニーヒューズ産駒で4番人気トラストロンが、ダイワメジャー産駒で8番人気ヒルダに1.3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったトラストロンは2勝目となりましたが、やはり左回りが合いますね。まだ伸びしろが期待できますし、ヘニーヒューズ産駒なだけにダートで距離はマイルがいいと思います。次走も期待です。

 

東京11R 根岸S(GⅢ)

スプリングアトラスト産駒で2番人気コパノキッキングが、キングカメハメハ産駒で3番人気ユラノトに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったコパノキッキングはフェブラリーSの優先出走権を獲得した以外にも、フェブラリーSではオーナーから鞍上は藤田菜七子騎手を指名とのサプライズもあり、注目されます。

 

 

(中山祐介)

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