【先週の3歳戦】クロッカスS、セントポーリア賞など土日6レースの振り返り

 

1月26日(土)

東京5R 3歳未勝利

ルーラーシップ産駒で6番人気ピンシェルが、ゼンノロブロイ産駒で9番人気オウケンインザサンに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったピンシェルは3戦目での未勝利脱出で、母は名牝のメジロドーベル。ピンシェルはメジロドーベルの最後の子です。

 

東京10R クロッカスS(L)

ダイワメジャー産駒で1番人気ディキシーナイトが、ロードカナロア産駒で2番人気ルガールカルムに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったディキシーナイトは、筆者は生でパドックを見ましたが、大型馬というのを指し抜いてもスケールの大きな馬で迫力満点でした。それでいてダイワメジャーが父ということで、スピードもあり兄のダローネガとはまた違った魅力を感じました。

3走前はスタートでつまずいての4着でしたが、1800mは長い感じがあり、瞬発力があるだけに初の1400mでの今回の勝利は、今後のレース選択の幅を広げることになるでしょう。

 

1月27日(日)

東京3R メイクデビュー東京

マインシャフト産駒で1番人気カフェクラウンが、パイロ産駒で3番人気オオゾラに10馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカフェクラウンは前評判が高く、堀厩舎の格上馬との稽古でも先着していたとの話もありましたので、パドックでもある程度の期待を込めて見ていました。いざ走ってみると、あれよあれよという間に10馬身差がついた感じで能力が抜けていました。

 

東京9R セントポーリア賞

ディープインパクト産駒で1番人気カントルが、ディープブリランテ産駒で2番人気アドマイヤスコールに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカントルは全兄に2018年ダービー馬のワグネリアンを持ちます。ワグネリアンとはイメージが少し違い、まだ幼さがありますが、長い距離でも行けそうな感じを受けました。

 

京都4R 3歳500万下

ゴールドアリュール産駒で1番人気キンゲンが、ショウナンカンプ産駒で6番人気ショウナンパンサーにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったキンゲンは、前走は除外になりましたが、3走前にはカトレア賞で見せ場を作っての4着だった時には馬体のわりには動きがスムーズだった印象で、今回もクビ差ながら能力は高そうです。

 

京都6R 3歳新馬

ノーネイネヴァー産駒で1番人気ユニコーンライオンが、ダイワメジャー産駒で12番人気ホッコーメヴィウスに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったユニコーンライオンはデビュー戦ながら落ち着いていて、芝でも走りましたがダートでも見てみたい感じがあります。年明けデビューながら、重賞でも楽しみな馬かもしれません。

 

 

(中山祐介)

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