【先週の3歳戦】エルフィンS、ゆりかもめ賞、きさらぎ賞など土日6レースの振り返り

 

2月2日(土)

中京10R ごぎょう賞

タピット産駒で1番人気タイミングナウが、ゴールドアリュール産駒で3番人気ナランフレグに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったタイミングナウは新馬戦で0.7秒差の圧勝で、今回も逃げて2馬身差とスピードは相当ありますね。

 

京都10R エルフィンS(L)

ヴィクトワールピサ産駒で1番人気アクアミラビリスが、ロードカナロア産駒で4番人気ブランノワールに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアクアミラビリスは、フェアリーSでは1番人気に推されましたが出遅れが響いての5着。そこからの巻き返しとなりました。

 

東京4R 3歳500万下

ダイワメジャー産駒で1番人気デュープロセスが、テンプルシティ産駒で5番人気ボストンテソーロにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったデュープロセスは前走の未勝利戦で1秒差をつけて勝っており、注目されてのレースでしたが、ダイワメジャー産駒らしくスピードがありましたね。

 

東京9R 春菜賞

ロードカナロア産駒で2番人気ココフィーユが、ケープブランコ産駒で3番人気チビラーサンに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったココフィーユは京王杯2歳Sでは見せ場を作っての4着。前走のベゴニア賞では2着となりましたが、勝ったアントリューズはシンザン記念を1番人気に推された馬でした。ココフィーユも能力は高いですね。

 

2月3日(日)

東京9R ゆりかもめ賞

ディープインパクト産駒で1番人気サトノジェネシスが、ルーラーシップ産駒で2番人気キタサンバルカンに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったサトノジェネシスは全兄に2016年菊花賞・有馬記念を制したサトノダイヤモンドがいます。

前走は出遅れながらも未勝利を勝ち上がりましたがレベル的には抜けていて、同世代のディープインパクト産駒の中ではトップ5に入る期待度を筆者は持っていました。この走りは期待通りの評価で、パドックでも落ち着いていて、現地では貫禄もありました。上がりのタイムも良く、ルメール騎手のゴーサインが出てからの加速は古馬並みでした。

 

京都11R きさらぎ賞(GⅢ)

ディープインパクト産駒で3番人気ダノンチェイサーが、オルフェーヴル産駒の6番人気タガノディアマンテに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダノンチェイサーはクラシックに向けて良いレースをして、2馬身差以上の内容で楽しみな存在です。

 

 

(中山祐介)

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