【先週の3歳戦】こぶし賞、共同通信杯、クイーンカップなど5レースの振り返り

 

2月9日(土)

京都9R こぶし賞

キングカメハメハ産駒で5番人気ロードグラディオが、スクリーンヒーロー産駒で1番人気マイネルウィルトスにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったロードグラディオの母は2009年新潟2歳Sを勝ち、阪神ジュベナイルフィリーズでは1番人気に推されたシンメイフジです。

2着のマイネルウィルトスもこれで4戦連続の2着とはなりましたが、見せ場を十分作っています。

 

2月10日(日)

小倉5R メイクデビュー小倉

ロードカナロア産駒で1番人気カレンモエが、ダノンシャンティ産駒で2番人気メイショウウチデに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカレンモエは母がG1を2つ勝っているカレンチャンで、父ロードカナロアの6勝を含めて8勝馬の子となります。

 

東京6R 3歳500万下

ドリームジャーニー産駒で1番人気のトオヤリトセイトが、レッドスパーダ産駒で8番人気クラヴィスオレアにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったトオヤリトセイトは前走出遅れが響いての4着でしたが、上がり最速の34.2で斬れる脚があり、今回も長い直線の東京コースは合ってました。

 

東京11R 共同通信杯(GⅢ)

ディープインパクト産駒で3番人気ダノンキングリーが、ダイワメジャー産駒で1番人気アドマイヤマーズに1.1/4差をつけての勝利を収めました。

勝ったダノンキングリーはアドマイヤマーズの5連勝を阻み、自らは3連勝を飾りました。まだ馬体はしっかりしてはいるものの細い印象でしたが、切れ味は抜群で前走は2着に0.6差をつけていただけにクラシックに向けて手応えのある価値ある勝利となりました。

 

2月11日(月祝)

東京11R クイーンカップ(GⅢ)

バゴ産駒で1番人気クロノジェネシスが、クロフネ産駒で2番人気ビーチサンバにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったクロノジェネシスは阪神ジュベナイルフィリーズでは出遅れが響きダノンファンタジーに負けはしましたが、クラシックに向けてライバル・ビーチサンバ以下を抑えて堂々の勝利でした。

 

 

(中山祐介)

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