【先週の3歳戦】アルメリア賞など土日6レースの振り返り

 

3月2日(土)

中山7R 3歳500万下

ウォーフロント産駒で1番人気フォッサマグナが、インヴィンシブルスピリット産駒で2番人気タニノミッションに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったフォッサマグナは前走の共同通信杯では4着でしたが、不完全燃焼の走りで能力は証明されていて、ここでもレベルの違いを見せてくれる内容でした。

 

阪神4R 3歳未勝利

ヴィクトワールピサ産駒で2番人気クードメイトルが、ドリームジャーニー産駒で3番人気ニューアビリティに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったクードメイトルの半姉には2017年フラワーカップを制し、皐月賞で1番人気になったファンディーナがいます。

 

阪神6R 3歳500万下

ゴールドアリュール産駒で1番人気クリソベリルが、アンクルモー産駒で9番人気アヴァンセに7馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったクリソベリルは初戦も1.1秒差をつけて勝っていて、5ヶ月半の休み明けを感じさせない走りでした。半姉には2015年エリザベス女王杯・2016年宝塚記念覇者のマリアライトがいます。秋にはG1を獲れるのではと初戦後に話も出ていたくらいでしたので、期待が高まります。

 

3月3日(日)

中山4R 3歳500万下

マリブムーン産駒で2番人気マドラスチェックが、キングカメハメハ産駒で3番人気ハヤヤッコに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったマドラスチェックは人気薄ながら赤松賞では2着に入り、前走のクイーンカップで6着ながら0.5秒とこれからと思った矢先のダート転向が結果的にプラスになりました。

 

阪神1R 3歳未勝利・牝馬

エンパイアメーカー産駒で1番人気のアルデンテが、ヘニーヒューズ産駒で2番人気カリッサに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアルデンテは母が重賞3勝馬のイタリアンレッドで、初戦はスタートでの躓きがありながら2着でしたがクビ差で動きは良かっただけに、今回もしっかり勝ちきりました。

 

阪神8R アルメリア賞

ケープブランコ産駒で2番人気ランスオブプラーナが、ディープインパクト産駒で3番人気トーセンカンビーナに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったランスオブプラーナは好調を維持して望んだきさらぎ賞でも逃げ粘りでの3着で驚きましたが、このメンバーではレベルの差がありましたね。次走は重賞の長い距離でもいいと感じる内容でした。

 

 

(中山祐介)

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