【地方重賞回顧】第10回フジノウェーブ記念(大井・SⅢ)

今年はフルゲートの16頭が揃ってのレースとなりました。

1着のみに来月開催の東京スプリントの優先出走権が与えられるため、南関東のスピード自慢が揃いました。

 

前日は雨、当日も曇りがちの天気により馬場が回復せず、不良のままで行われたフジノウェーブ記念。好位につけて直線早めに動いたファスリエフ産駒で1番人気のキャプテンキングが、サウスヴィグラス産駒で2番人気キャンドルグラスに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったキャプテンキングは中央で2勝をあげ、地方に活躍の舞台を移しました。羽田盃を制すると続く東京ダービーを2着と好成績を収めましたが、そこからは勝ち星から遠ざかっていました。前走のゴールドカップで久々の勝利をあげ、今回で連勝となりました。

次走は東京スプリントに向かう可能性があります。東京スプリントでは、フェブラリーS5着馬で藤田菜七子騎手が騎乗と注目されているコパノキッキングも出走を宣言しており、中身の濃いレースを期待しています。

熱い戦いの繰り広げられる地方競馬から、目が離せませんね。

 

 

(中山祐介)

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