【先週の3歳戦】フィリーズレビュー、アネモネSなど土日7レースの振り返り

 

3月9日(土)

阪神2R 3歳未勝利

キングカメハメハ産駒で5番人気ブッチーニが、セレスハント産駒で4番人気エスシーバスターに4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったブッチーニは半姉が2010年TCK女王盃勝ち馬のユキチャンです。兄弟にはダートを得意とする馬がいるだけに、白毛で注目されますが成績も期待したいです。

 

3月10日(日)

中京2R 3歳未勝利

サウスヴィグラス産駒で3番人気ダイメイサツキが、クロフネ産駒で1番人気ウォーターマゼランにアタマ差をつけての勝利を収めました。

勝ったダイメイサツキの半姉には2018年アイビスサマーダッシュ覇者のダイメイプリンセスがいます。そのダイメイプリンセスは高松宮記念にも出走予定でこちらも注目です。

 

中京4R 3歳未勝利

ディープインパクト産駒で1番人気ロードゼウスが、ディープインパクト産駒で5番人気クロランサスにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったロードゼウスはこの世代の中内田厩舎の中でも期待しているとの声も聞かれていて、善戦はするものの勝ちきれませんでしたがようやく勝ちました。半兄には2018年京阪杯・2019年シルクロードS覇者のダノンスマッシュがいます。

 

中京5R 3歳未勝利

ノヴェリスト産駒で1番人気バラックパリンカが、ハーツクライ産駒で2番人気テメノスに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったバラックパリンカは母が2010年クイーンS勝ち馬アプリコットフィズで、3歳時には牝馬Sクラシックを全て5着以内でした。父がノヴェリストで楽しみです。

 

阪神7R 3歳500万下

ディープブリランテ産駒で1番人気ミッキーブリランテが、ダイワメジャー産駒で4番人気ブレイブメジャーに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったミッキーブリランテは前走シンザン記念でも見せ場を作っての3着で、メンバーに恵まれた分もありましたが、さらに走りそうです。

 

阪神11R フィリーズレビュー

ハーツクライ産駒で12番人気ノーワンならびにルアーヴル産駒で3番人気プールヴィルが同着で制しました。

勝ったノーワン・プールヴィル共に重賞初勝利となり、3着のキンサシャノキセキ産駒のジュランビルまでが桜花賞への優先出走権を得ました。

 

中山11R アネモネS

ロードカナロア産駒で2番人気ルガールカルムが、ディープインパクト産駒で3番人気レッドアステルに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったルガールカルムは前走出遅れがある不利はありましたが、メンバー最速の上がりを見せ2着からの巻き返しできっちり勝ちました。2着のレッドアステルと共に桜花賞の優先出走権を得ました。

 

 

(中山祐介)

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