【先週の競馬】阪神牝馬S、春雷S、大阪ーハンブルクカップなど土日5レースの振り返り

 

4月6日(土)

中山9R 野島崎特別

マンハッタンカフェ産駒のゴージャスランチが、ハーツクライ産駒のトーホウアイレスにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったゴージャスランチはローズSでは逃げて見せ場を作っての4着。秋華賞でも先行に取りつけない不利があったものの、8着でした。実力があるだけに、クラスが上がっても楽しみな1頭です。

 

中山10R 湾岸S

ステイゴールド産駒で3番人気マイネルファンロン、がステイゴールド産駒で2番人気アクートに1馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったマイネルファンロンは3歳時にはスプリングSで3着の実力の持ち主。中山巧者でもあり、丹内騎手の好騎乗も目立ちました。次は重賞の長い距離でもステイゴールド産駒なので期待できますね。

 

阪神11R 阪神牝馬S(GⅡ)

ディープインパクト産駒で4番人気ミッキーチャームが、ダイワメジャー産駒で12番人気アマルフィコーストに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったミッキーチャームは重賞挑戦が前々走の秋華賞で、いきなりの2着でした。期待された前走の中山牝馬Sでは14着でしたが、見事3戦目にして重賞初制覇となりました。

前走は輸送の影響もあったとの話も聞いてますし、中間の動きも良く実力を証明しました。ヴィクトリアマイルでも輸送がカギになりそうです。

 

4月7日(日)

中山11R 春雷S(L)

ダイワメジャー産駒で8番人気ビップライブリーが、アルデバラン産駒で1番人気レジーナフォルテにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったビップライブリーはハンデ戦の混戦を制しました。半兄ダノンヨーヨーは2010年富士Sを制してその勢いでマイルチャンピオンシップも2着と健闘しただけに、短距離路線で重賞を勝ちたいですね。

 

阪神10R 大阪ーハンブルクカップ

キングカメハメハ産駒で1番人気トゥザクラウンが、ハービンジャー産駒で6番人気ヤマカツグレースに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったトゥザクラウンは全兄に重賞5勝馬のトゥザグローリー、そして2014年弥生賞馬で皐月賞・有馬記念2着馬のトゥザワールドがいます。次走は重賞挑戦が濃厚ですが、兄弟に続いて重賞を勝ちとなるか、注目です。

 

 

(中山祐介)

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