【先週の3歳戦】ニュージーランドT、忘れな草賞、桜花賞など土日5レースの振り返り

 

4月6日(土)

中山11R ニュージーランドT(GⅡ)

ヘニーヒューズ産駒で4番人気ワイドファラオが、ダイワメジャー産駒で3番人気メイショウショウブにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったワイドファラオは未勝利戦からの4か月ぶりの出走で見事に重賞初制覇となりました。

 

4月7日(日)

中山9R デイジー賞

ハービンジャー産駒で1番人気アイリスフィールが、ハービンジャー産駒で7番人気エピローグに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアイリスフィールは、前走フラワーカップは出遅れで全く競馬にならず、終いの上がり最速を見せましたが6着でした。しかしレベル的には上で、500万はしっかり勝ちました。

 

福島5R 3歳未勝利

ハービンジャー産駒で3番人気マジストラルが、ダンカーク産駒で2番人気タマノジュメイラに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったマジストラルの母は2004年函館2歳Sを勝ち、阪神ジュベナイルフィリーズでも惜しい2着だったアンブロワーズです。

 

阪神9R 忘れな草賞(L)

ディープインパクト産駒で1番人気ラヴズオンリーユーが、エイシンフラッシュ産駒で6番人気ルタンブルに3馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったラヴズオンリーユーは全兄に皐月賞・菊花賞2着で2016年ドバイターフを制したリアルスティールがいます。桜花賞には出走が諸事情によりかないませんでしたが、レベルの高さを見せつける、まだ余裕のある走りでした。馬体重ももう少しふっくらしてくるかと思いましたが、きっちり矢作調教師は仕上げて来ましたね。いずれは重賞を勝てる逸材であり、ディープインパクト産駒のこの世代でトップレベルです。

 

阪神11R 桜花賞

ディープインパクト産駒で2番人気グランアレグリアが、ダイワメジャー産駒で7番人気シゲルピンクダイヤに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったグランアレグリアは前走朝日杯フューチュリティステークスでは牡馬に混ざっての3着。そこからの直行で挑みましたが、見事ライバル多数をねじ伏せました。

次走はNHKマイルカップになるかもしれないとのことで、楽しみです。

 

 

(中山祐介)

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