【先週の競馬】利根川特別、アンタレスS、福島民報杯など土日7レースの振り返り

 

4月13日(土)

阪神12R 4歳上1000万下

ゴールドアリュール産駒で1番人気ウェルカムゴールドが、サマーバード産駒で13番人気ランドジュピターに1.3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったウェルカムゴールドは半兄に2019年マーチSを勝ったサトノティターンがいます。昨年はのどの手術をしており今年3月まで休養していましたが、復帰後は連勝となりました。

 

中山8R 4歳上500万下

クロフネ産駒で7番人気コーラルプリンセスが、アンライバルド産駒で6番人気バルトフォンテンに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったコーラルプリンセスには半兄に2011年新潟大賞典を勝ったセイクリッドバレーがいます。

 

中山12R 利根川特別

ヘニーヒューズ産駒で11番人気レピアーウィットが、ダイワメジャー産駒で2番人気ヘヴントゥナイトに大差をつけての勝利を収めました。

勝ったレピアーウィットは人気が無いながらも、今年の東京で見たときより馬体が大きく、明らかにダートで力のいる東京では走りそうな印象でした。前々走は休み明けもあり7着、前走も中京の左回りで砂を被ったこともあり16着と惨敗を喫しましたが、見事にここでは能力の高さを見せつけました。

全兄には2013年朝日杯フューチュリティステークス覇者のアジアエクスプレスがいるように期待が高まりますね。

 

4月14日(日)

中山9R 鹿野山特別

ハーツクライ産駒で2番人気ダンサールが、ディープインパクト産駒で5番人気モクレレに3.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダンサールは秋華賞では出遅れが響いての13着となりましたが、素質の高さは見受けられ、牝馬ながら500キロを越える馬体で迫力がありました。2着には良血馬モクレレが入りましたが、期待されているだけにこのクラスでは物足りない気もします。やはり広い馬場向きではないかと思います。

 

阪神11R アンタレスS(GⅢ)

アイルハヴアナザー産駒で6番人気アナザートゥルースが、ゼンノロブロイ産駒で2番人気グリムに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアナザートゥルースは重賞初制覇。今年に入り好調を維持していて、前走名古屋大賞典3着のときに1着だったグリムに雪辱を晴らしました。

また2着にはなりましたがグリムも好調を維持しており、浜中騎手に乗り替わりがあったもののしっかり先行。最後は半馬身差をつけられましたが、2着確保は評価出来ますね。

 

福島8R 4歳上500万下

エンパイアメーカー産駒で3番人気インペリオアスールが、マヤノトップガン産駒で7番人気オーシャンビューに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったインペリオアスールは半兄に2008年NHKマイルカップから日本ダービーの変則2冠を達成したディープスカイがいます。

 

福島11R 福島民報杯(L)

ステイゴールド産駒で1番人気レッドローゼスが、ステイゴールド産駒で2番人気クレッシェンドラヴに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったレッドローゼスはこの距離は本当に向いてますし、直線の短い馬場には適性があるように思えます。前走の大阪城Sでは4着でしたが、タイム差は0.3で今回はメンバーに恵まれた感はありますが、リステッドのレベルを勝ったのは大きいです。

 

 

(中山祐介)

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