【日曜の重賞情報】G1ホース3頭出走!伏兵も大挙出走・マイラーズカップ&2枚のチケットを巡ってサバイバルレース・オークストライアル フローラステークス

 

4月21日京都11R 第50回読売マイラーズカップ(G2) 芝1600m 10頭立て 発走15:30

今年の主な出走馬

ダノンプレミアム(牡4 栗東・中内田厩舎 57㎏ 川田騎手騎乗)

 

昨年の日本ダービー以来の出走となった金鯱賞を快勝したダノンプレミアム。リスグラシュー、ペルシアンナイト、アルアインといった強敵をあっさり退けての快勝で優先出走権のある大阪杯に進むと思われていました。

 

しかし、今年の春はここと安田記念の2本に絞っての出走となりました。1600mの適性も朝日杯フューチュリティステークス、サウジアラビアロイヤルカップと2戦2勝の実績を持っているので、不安はないと思います。

 

 

モズアスコット(牡5 栗東・矢作厩舎 58㎏ ルメール騎手騎乗)

 

昨年の安田記念を制したモズアスコット。秋はスワンステークスで僅差の2着に終わった後、マイルチャンピオンシップは13着、香港マイルは7着と大敗しています。

 

昨年のこのレースでは2着でしたが、勝ったサングレーサーから0.2秒差、走破時計も1分31秒5と開幕週の馬場適性も十分持っています。休み明けは苦手なタイプですが、最終追い切りもしっかりできた分、不安はないと思います。

 

 

ケイアイノーテック(牡4 栗東・平田厩舎 58㎏ シュタルケ騎手騎乗)

 

昨年のNHKマイルカップを制したケイアイノーテック。しかし、秋は毎日王冠の5着が最高位で、前走初めてのダート挑戦となった根岸ステークスでは10着と全くいいところがありませんでした。

 

ただし、この馬が勝利した3勝はいずれも上がり3F33秒台をマークしていて、切れ味が求められる開幕週の馬場適性が高い可能性があります。いきなりの復活があってもおかしくはないはずです。

 

 

パクスアメリカーナ(牡4 栗東・中内田厩舎 56㎏ 藤岡佑騎手騎乗)

 

そのケイアイノーテックに前走まで騎乗した藤岡佑介騎手はマイル戦の重賞を2勝しているパクスアメリカーナに騎乗します。全姉にヴィクトリアマイルを制したホエールキャプチャがいます。

 

一瞬の切れ味よりも持続的なスピードがこの馬の持ち味。切れ味が要求される開幕週の馬場にどう対応するかが大きなポイントとなりそうです。

 

 

インディチャンプ(牡4 栗東・音無厩舎 56㎏ 福永騎手騎乗)

 

勢いという点では、3連勝中のインディチャンプの存在も忘れてはいけません。前走の東京新聞杯ではレースレコードタイムの1分31秒9で優勝しました。

 

コンスタントに上がり3ハロン33秒台の脚を使えるのが強みです。開幕週の瞬発力が要求される馬場ではこの馬の切れ味が生きるかもしれません。

 

勝てば、安田記念の優先出走権が獲得できるこのレース。10頭立てですが、ハイレベルなメンバーがそろいました。

 

 

4月21日東京11R 第54回サンケイスポーツ賞フローラステークス (G2) 芝2000m 18頭立て 発走15:40

 

以前は3着までに入ればオークスの優先出走権を手にできたものですが、昨年からは2着までに入らなければ優先出走権を取得することができなくなりました。

 

レースの傾向としては開幕週の割に逃げ残りは2010年のアグネスワルツ(2着)だけで、むしろ近3年は上がり3ハロンを最速のタイムで走った馬が勝っています。

 

今年の出走馬 

シャドウディーヴァ(牝3 美浦・斎藤誠厩舎 54㎏ 岩田康騎手騎乗)

 

今年のメンバーで最も速い上がり3ハロンのタイムを持っているのがシャドウディーヴァ。デビュー戦で2着に敗れましたが、上がり3ハロンのタイムが33.0秒と今回のメンバーでは最速の切れ味を披露しました。

 

未勝利勝ちを含め、全5戦中4戦が東京芝2000m。前走のフラワーカップでは4着に敗れましたが、コース替わりで変わり身は十分にあるでしょう。1勝馬だけにここは優先出走権の獲得が必須です。

 

 

フェアリーポルカ(牝3 栗東・西村厩舎 54㎏ 和田騎手騎乗)

 

7番人気の新馬戦を制したフェアリーポルカ。続く若駒ステークスではヴェロックス(皐月賞2着)の3着と好走。続く君子蘭賞を好位から上がり3ハロン最速の34.8秒の脚を使って2勝目をマークしました。

 

ペースの違いはあれど、君子蘭賞の走破タイム1分46秒8は同日の毎日杯よりも0.4秒早いタイム。母親は名牝トゥザヴィクトリーの半妹。2勝馬なので、この馬も優先出走権が獲得必須です。

 

 

ウィクトーリア(牝3 美浦・小島厩舎 54㎏ 戸崎騎手騎乗)

 

母親に秋華賞馬ブラックエンブレムを持つウィクトーリア。函館のデビュー戦は逃げ切り、2歳レコードをマークしましたが、その後のレースでは中団待機のレースで結果に出ませんでした。

 

そこで前走の500万下は好スタートを決めて、そのまま逃げ切りました。上がり3ハロンも34.6秒とまとめた辺り、現状では先行して結果を残すタイプだと思います。この馬も2勝馬。2着まで入るのが必須です。

 

 

エアジーン(牝3 美浦・堀厩舎 54㎏ デムーロ騎手騎乗)

 

ミモザ賞を勝ったエアジーン。近親にヴィブロス、ヴィルシーナがいる血統です。

 

デビュー後3戦はいずれも中山だっただけに、初めての東京コースで左回り、直線の長いコースへの対応が鍵になりますが、軽視できない存在です。

 

その他のメンバーではシンザン記念4着のパッシングスルー(牝3 栗東・黒岩厩舎 54㎏ 石橋騎手騎乗)、デビュー戦で上がり3ハロン33.3秒と破格の瞬発力を見せたセラピア(牝3 栗東・藤岡厩舎 54㎏ 藤岡康騎手騎乗)などが出走。また、藤田菜七子騎手はヴィエナブロー(牝3 美浦・林厩舎)に騎乗します。

 

 

日曜日の東京競馬場イベント情報

日曜日は入場料無料!

 

日曜日の東京競馬場はフリーパスデー。つまり、入場料200円が無料になります。さらに、各入場門(正門、西門、東門、南門)で先着30,000名様に「東京競馬場オリジナルメモブック」が当たります。

 

 

(おかのひろのぶ)

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