【先週の競馬】オアシスS、鎌倉S、マイラーズCなど土日10レースの振り返り

 

4月20日(土)

京都11R 彦根S

マンハッタンカフェ産駒で1番人気レッドアンシェルが、マツリダゴッホ産駒で2番人気エンゲルヘンに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったレッドアンシェルは初めての1200メートルでした。1400メートルでは4戦ともに3着以内と安定しており、新たな選択が生まれました。2018年京都金杯で3着の経験もあるだけに次走は重賞再挑戦でも楽しみです。

 

福島8R 4歳上500万下

ロードカナロア産駒で2番人気ハウナニが、ルーラーシップ産駒で4番人気ミッキーパパイアにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったハウナニの母は2010年TCK女王盃を勝つなど白毛として注目される中でも実力も伴うユキチャンです。

 

福島11R 福島牝馬S(GⅢ)

メイショウサムソン産駒で4番人気デンコウアンジュが、ディープインパクト産駒で1番人気フローレスマジックに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったデンコウアンジュは重賞2勝目となり、6歳とはなりましたが衰えは感じられず、ヴィクトリアマイルに向けて内容の良い勝ちっぷりでした。

 

東京10R 府中S

ステイゴールド産駒で1番人気ダノンキングダムが、ダノンシャンティ産駒で4番人気シンギュラリティに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダノンキングダムは東京巧者で、自分のペースに持ち込んでさらに伸びての勝ちで評価出来ますね。

 

東京11R オアシスS(L)

アドマイヤオーラ産駒で4番人気アルクトスが、ジャイアンツコーズウェイ産駒で8番人気ドリームキラリに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアルクトスは3歳時にはレパードSで5着もあり、左回りでは6戦4勝となりました。まだ4歳、ここも楽に抜け出しての勝利でやはりこの世代はレベルが高く、また大きなレースを狙ってもらいたいです。

 

4月21日(日)

東京10R 鎌倉S

ステイゴールド産駒で1番人気フュージョンロックが、ファスリエフ産駒で2番人気ハルクンノテソーロに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったフュージョンロックはダートに変わり開花しました。昨年12月の8着以外は3着以内を確保しており、今回は多少短い感じはありましたが押しきりました。

 

東京12R 4歳上1000万下

ロードカナロア産駒で1番人気ミッキーワイルドが、クロフネ産駒で6番人気エピックアンに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったミッキーワイルドは母に2010年ローズSを2着で秋華賞でも4着と、勝ち馬がアパパネということを考えたら好走したワイルドラズベリーがいます。

 

京都9R 比良山特別

ルーラーシップ産駒で2番人気ネプチュナイトが、ハーツクライ産駒で1番人気チャロネグロに2.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったネプチュナイトは日本レコードを更新する2:09:7で走りきりました。全兄には2019年京都記念を制したダンビュライトがいます。

 

京都11R マイラーズカップ(GⅡ)

ディープインパクト産駒で1番人気ダノンプレミアムが、スクリーンヒーロー産駒で5番人気グァンチャーレに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったダノンプレミアムは早くもこの勝利で重賞5勝をG2連勝で飾りました。次走は安田記念が有力視されてはいますが、今回の走りでも示した通りでマイルでは短い印象。2000メートルまで走ったとしたら2着との差は開くばかりだったと思います。

 

京都12R 4歳上1000万下

パイロ産駒で1番人気バーニングペスカが、ヨハネスブルグ産駒で6番人気タガノプレトリアに5馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったバーニングペスカはダートでは全て3着までに入る活躍で、善戦はするものの勝ちきれずでしたがここではしっかり強さを見せつけました。京都コースも【2・3・0・0】となり、遠征が少ない馬だけに関西圏で走るのであれば注目です。

 

 

(中山祐介)

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