【先週の3歳戦】あずさ賞、新緑賞、フローラSなど土日6レースの振り返り

 

4月20日(土)

福島3R 3歳未勝利・牝馬

ロードカナロア産駒で2番人気ベイコートが、ゴールドアリュール産駒で1番人気スマートフルーレにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったベイコートは2013年AJCCを勝つなど重賞2勝をあげ、宝塚記念でも2着の経験があるダノンバラードを半兄にもちます。

 

京都9R あずさ賞

ジャスタウェイ産駒で3番人気カリボールが、ルーラーシップ産駒で6番人気ダンツキャッスルに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカリボールは半兄に京王杯2歳S勝ち馬で朝日杯フューチュリティステークス2着馬のモンドキャンノがいます。

 

東京6R 3歳未勝利

ディープインパクト産駒で1番人気サトノエルドールが、ディープインパクト産駒で4番人気ロンリーソルジャーに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったサトノエルドールは7戦目で勝ち上がりましたが、ここまで6戦全て3着以内と安定しているだけに初勝利からトントン拍子で行くこともありそうです。

 

東京9R 新緑賞

ディープインパクト産駒で1番人気パラダイスリーフが、ディープインパクト産駒で3番人気エデリーにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったパラダイスリーフは全兄に2017年七夕賞覇者で重賞2勝馬のゼーヴィントがいます。

前走のデビュー戦で勝ち上がり中山に続き広い東京でも良い内容で、まだまだのびしろがありそうなので期待出来ます。

 

4月21日(日)

東京6R 3歳500万下

マイシャフト産駒で1番人気カフェクラウンが、キングズベスト産駒で2番人気ラージヒルに2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったカフェクラウンはデビュー戦は10馬身差つけての圧勝で、パドックから落ち着いているように見えました。馬体が大きいのもありますが古馬の風格を感じさせる出来でした。今回も同様で3ヶ月間隔が空いたものの馬体重は±0で、さすが堀厩舎ですね。

レースも果敢に先行から粘り勝ちで東京の広い馬場は合いますね。まだ何頭かいますがこの世代のダート路線では上位ランクになってもいい馬で、覚えておきたい1頭です。

 

東京11R フローラS(GⅡ)

ヴィクトワールピサ産駒で3番人気ウィクトーリアが、ハーツクライ産駒で2番人気シャドウディーヴァにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったウィクトーリアは重賞初制覇で2着のシャドウディーヴァとともにオークスの優先出走権を手にしました。

母は2008年秋華賞を11番人気で勝ったブラックエンブレムです。

 

 

(中山祐介)

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