【先週の3歳戦】京都新聞杯、橘S、NHKマイルカップなど土日6レースの振り返り

 

5月4日(土)

新潟5R 3歳未勝利

ハービンジャー産駒で9番人気レストンベが、ロジユニヴァース産駒で5番人気ケイティグレースに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったレストンベは半姉に2015年フェアリーS覇者のノットフォーマルがいます。

 

東京6R 3歳500万下

ノヴェリスト産駒で6番人気トーセンリストが、ディープインパクト産駒で1番人気ドナアトラエンテに1.1/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったトーセンリストは前走アネモネSで16番人気ながら9着に入り経験が活きた内容でした。

そして2着にはなりましたが注目したいのはドナアトラエンテです。全姉にG1を7勝のジェンティルドンナがいることでデビューから注目される中、デビュー戦は勝ったものの体が小さかったのですが、6ヶ月の休み明けで後方からメンバー最速の末脚を見せました。やはり能力はあるだけに少し時間はかかりそうですが、やってくれそうな馬ですね。デビュー戦からは20キロ増えましたが、まだまだ小さい印象でした。

 

京都6R 3歳500万下

ロードカナロア産駒で3番人気ミトノマルーンが、トーセンホマレボシ産駒で2番人気セグレドスペリオルにハナ差をつけての勝利を収めました。

勝ったミトノマルーンは半兄に2006年毎日杯・青葉賞を連勝し挑んだダービーでは2着のアドマイヤメインがいます。

 

京都11R 京都新聞杯(GⅡ)

キングカメハメハ産駒で11番人気のレッドジェニアルが、ディープインパクト産駒で2番人気ロジャーバローズにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったレッドジェニアルは、前評判は低く11番人気ながら前走アゼレア賞でも安定的な走りをしていたこともあり、母のレッドアゲートが2008年フローラSを勝ったように1発の見せ場を実現しました。

 

5月5日(日)

京都10R 橘S(L)

ブラックタイド産駒で2番人気ディープダイバーが、キンシャサノキセキ産駒で1番人気のジュランビルにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったディープダイバーは朝日杯フューチュリティステークスではアドマイヤマーズの5着の経験があり、まだ大崩れが少ないだけにクラスが上がっても楽しみです。

 

東京11R NHKマイルカップ(GⅠ)

ダイワメジャー産駒で2番人気アドマイヤマーズが、ロードカナロア産駒で14番人気ケイデンスコールに半馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったアドマイヤマーズは朝日杯フューチュリティステークス以来のG1勝利で重賞3勝目をあげました。これでマイルでは5連勝となり、皐月賞では4着となりましたが、世代のマイラーではトップを位置付けるレースとなりました。

 

 

(中山祐介)

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