【先週の競馬】京王杯SC、ヴィクトリアマイルなど土日9レースの振り返り

 

5月11日(土)

新潟9R 4歳上500万下

ロードカナロア産駒で2番人気メジェールスーが、ブラックタキシード産駒で10番人気キングドンドルマにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったメジェールスーはこれで芝になり2勝目で、母には2008年ヴィクトリアマイル覇者のエイジアンウインズがいます。

 

京都11R 都大路S(L)

ステイゴールド産駒で2番人気ソーグリッタリングが、テオフィロ産駒で4番人気テリトーリアルに1.3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったソーグリッタリングは前走六甲Sでも勝ち、リミテッドクラスで連勝となりました。母は2008年桜花賞3着馬のソーマジックです。

 

東京10R 緑風S

ジャングルポケット産駒で3番人気ヴァントシルムが、ハーツクライ産駒で4番人気タイセイトレイルにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったヴァントシルムは、左回りは4戦3勝としており、成績も維持して好調です。半兄には2014年青葉賞覇者のショウナンラグーンがいます。

 

東京11R 京王杯スプリングカップ(GⅡ)

レイヴンズパス産駒で1番人気タワーオブロンドンが、ステイゴールド産駒で6番人気リナーテに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったタワーオブロンドンは2歳では朝日杯フューチュリティステークスを3着、3歳でもアーリントンカップを制して挑んだ昨年のNHKマイルカップで1番人気に推されながらもスタートの躓きが響き12着となりました。4歳になり前走の東京新聞杯でも復調の兆しが見られていて今回は着差以上に強い内容で、パドックでも元々大きな馬ですがさらに存在感のある雰囲気でした。

 

5月12日(日)

新潟11R 赤倉特別

スズカマンボ産駒で5番人気スリーマキシマムが、シンボリクリスエス産駒で7番人気イチダイに1.1/2馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったスリーマキシマムは8歳馬ながら前走11番人気で2着と好走し、年齢を感じさせませんね。半兄には2009年菊花賞を制したスリーロールスがいます。

 

京都9R 白川特別

ハービンジャー産駒で4番人気マスターコードが、ハービンジャー産駒で10番人気のレイエスプランドルに3/4馬身差をつけての勝利を収めました。

勝ったマスターコードはこれで8戦連続の掲示板確保。1000万を卒業し、さらに期待が高まります。

 

京都10R 錦S

ディープインパクト産駒で8番人気オールフォーラヴが、メイショウボーラー産駒で3番人気メイショウオーパスにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったオールフォーラヴは母に2010年秋華賞5着で中山牝馬Sを連覇した経験のあるレディアルバローザがいます。

 

東京8R テレ玉杯

ノヴェリスト産駒で3番人気ダイワメモリーが、ハーツクライ産駒で1番人気リンディーホップにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったダイワメモリーの母は12戦8勝2着4回でG1を4勝したダイワスカーレットです。

 

東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ)

ハービンジャー産駒で5番人気ノームコアが、ディープインパクト産駒で4番人気プリモシーンにクビ差をつけての勝利を収めました。

勝ったノームコアは日本レコードでの勝利で、昨年の紫苑S以来の重賞制覇がG1勝ちとなりました。しかしレース後に異変が見られ検査の結果、故障が発覚しました。まだ4歳なのでしっかり治して欲しいですね。

 

 

(中山祐介)

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