2019年新種牡馬紹介

競馬には色々な楽しみやロマンがあります。特に3歳世代の頂点を決める日本ダービーは特別な想いが交錯するのではないでしょうか。

ダービーを終えた瞬間から、もう来年のダービーへ向けての戦いははじまっています。

 

そこで、来年いきなりダービー馬を輩出する可能性もある2019年新種牡馬10頭を紹介したいと思います。

2018年度は2歳リーディングで新種牡馬ジャスタウェイが6位に飛び込み、2017年はキングカメハメハの後継者候補ロードカナロアが2位と健闘しているだけに、期待が高まります。

 

まずディープインパクトを父に持つ4頭をご紹介。

ディープインパクト自身が今年に入り伸び悩み、後継者が出て来ていないとの心配もある中で、今年は期待できる種牡馬が登場します。

 

2010年朝日杯フューチュリティステークス2着、2011年安田記念を制したG1馬でもあるリアルインパクト

2014年天皇賞を制したスピルバーグ皐月賞2着でダービーでも1番人気に推された経験を持つワールドエース

そしてディープインパクト産駒で近年最高の後継者候補が、2013年ダービー馬で凱旋門賞4着のキズナです。

この4頭がリーディングサイアー首位を維持している父ディープインパクトを盛り立てることにより、後継者についての心配を払拭してもらいたいですね。

 

次に紹介したいのはロードカナロアルーラーシップといった産駒が活躍を見せるキングカメハメハ産駒から、トゥザワールドです。

2014年弥生賞を制して皐月賞2着、ダービー5着となりましたが、故障もあり早くに種牡馬に転身したことで、上記2頭と並び父キングカメハメハの価値を高めることが出来るか注目です。

 

そして産駒オルフェーヴル皐月賞を制したエポカドーロを輩出したステイゴールドからは3頭に注目。

ステイゴールドはこの世を去りましたがその功績をのちに繋ぐためにもこの3頭の種牡馬の活躍は不可欠で、オルフェーヴルの初年度7位を超えることもあり得ます。

2012年金鯱賞を勝ち、有馬記念でも2着の経験のあるオーシャンブルー

2012年ダービー2着で2013年天皇賞(春)・2014年天皇賞(秋)を制したフェノーメノ

重賞11勝で2012年皐月賞有馬記念を制した芦毛の怪物ゴールドシップ

個性派3頭がデビューします。

 

そしてリーディングサイアー常連から。

シンボリクリスエス産駒で2013年皐月賞、ダービー2着で菊花賞馬にもなり2014年ジャパンカップを制したエピファネイア

ダイワメジャー産駒で2012年NHKマイルカップを制したカレンブラックヒルもデビューとなります。

 

上記紹介した新種牡馬から、近い未来にダービーを輩出することもあるのではないでしょうか。早速2歳リーディング上位も期待できるメンバーですので、期待が高まります。

 

 

(中山祐介)

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